2011年（平成23年）実施
大企業(700人以上)の従業員を対象としている医療保険の保険者はどれか。
（はき第19回-1）[医療概論]
インフォームド・コンセントに含まれる権利はどれか。
（はき第19回-2）[医療概論]
汚染が少ないほど測定値が高くなる指標はどれか。
（はき第19回-3）[衛生学]
労働安全衛生法による特殊健康診断の対象となる業務はどれか。
（はき第19回-4）[衛生学]
高齢者の医療の確保に関する法律による特定健診の一次検査項目はどれか。
（はき第19回-5）[衛生学]
二次予防はどれか。
（はき第19回-6）[衛生学]
我が国の人口動態統計で乳児死亡の原因として最も多いのはどれか。
（はき第19回-7）[衛生学]
感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で１類感染症はどれか。
（はき第19回-8）[衛生学]
症例対照研究の利点はどれか。
（はき第19回-9）[衛生学]
食道がんの危険因子はどれか。
（はき第19回-10）[衛生学]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できるのはどれか。
（はき第19回-11）[関係法規]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の資格要件で欠格事由はどれか。
（はき第19回-12）[関係法規]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、はり師、きゅう師の業務の範囲内で許される施術行為はどれか。
（はき第19回-13）[関係法規]
医療法による特定機能病院について正しいのはどれか。
（はき第19回-14）[関係法規]
体表構造について中胚葉に由来するのはどれか。
（はき第19回-15）[解剖学]
下顎骨との間で顎関節を形成するのはどれか。
（はき第19回-16）[解剖学]
肩甲骨に関する記述で正しいのはどれか。
（はき第19回-17）[解剖学]
咀嚼筋で下顎骨を前方に移動させる働きがあるのはどれか。
（はき第19回-18）[解剖学]
脊柱起立筋に属するのはどれか。
（はき第19回-19）[解剖学]
下肢の筋について正しい記述はどれか。
（はき第19回-20）[解剖学]
気管について正しい記述はどれか。
（はき第19回-21）[解剖学]
消化管で腹膜垂がみられるのはどれか。
（はき第19回-22）[解剖学]
心臓について正しい記述はどれか。
（はき第19回-23）[解剖学]
静脈とそれが直接注ぐ静脈との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-24）[解剖学]
リンパ系について正しい記述はどれか。
（はき第19回-25）[解剖学]
中枢神経の部位と機能との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-26）[解剖学]
脊髄神経について正しい記述はどれか。
（はき第19回-27）[解剖学]
上肢の皮膚領域と分布する神経との組み合わせで正しいのはどれか。
（はき第19回-28）[解剖学]
平衡聴覚器について正しい記述はどれか。
（はき第19回-29）[解剖学]
感覚受容器と神経との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-30）[解剖学]
血液への添加で溶血を起こすのはどれか。
（はき第19回-31）[生理学]
肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか。
（はき第19回-32）[生理学]
大腸について正しい記述はどれか。
（はき第19回-33）[生理学]
脂質について正しい記述はどれか。
（はき第19回-34）[生理学]
大動脈弓の圧受容器が刺激された時に起こる反応はどれか。
（はき第19回-35）[生理学]
肺活量を表す式として正しいのはどれか。
（はき第19回-36）[生理学]
集合管において水の再吸収を促すホルモンはどれか。
（はき第19回-37）[生理学]
血液中のグルコース濃度変化によって分泌が調節されるホルモンはどれか。
（はき第19回-38）[生理学]
反射中枢が脊髄にあるのはどれか。
（はき第19回-39）[生理学]
ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか。
（はき第19回-40）[生理学]
生理的老化の特徴で正しい記述はどれか。
（はき第19回-41）[生理学]
側頭葉にあるのはどれか。
（はき第19回-42）[生理学]
副交感神経節後線維末端から放出される神経伝達物質はどれか。
（はき第19回-43）[生理学]
内因性発痛物質はどれか。
（はき第19回-44）[生理学]
疾患とその原因との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-45）[病理学]
出血性梗塞を最も起こしやすい臓器はどれか。
（はき第19回-46）[病理学]
吐血の患者で食道静脈瘤を認めた。最も考えられる原因はどれか。
（はき第19回-47）[病理学]
植物状態について正しい記述はどれか。
（はき第19回-48）[病理学]
線維素性炎に分類される疾患はどれか。
（はき第19回-49）[病理学]
自己免疫疾患と合併病変との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-50）[病理学]
我が国における最近のがん死亡統計について正しい記述はどれか。
（はき第19回-51）[病理学]
変形性関節症の症状でみられないのはどれか。
（はき第19回-52）[臨床医学総論]
視診と観察部位との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-53）[臨床医学総論]
コーヒー残渣様の嘔吐がみられるのはどれか。
（はき第19回-54）[臨床医学総論]
周期性四肢麻痺がみられるのはどれか。
（はき第19回-55）[臨床医学各論]
頻脈がみられるのはどれか。
（はき第19回-56）[臨床医学総論]
疾病と身体所見との組合せで誤っているのはどれか。
（はき第19回-57）[臨床医学総論]
出血傾向がみられる疾患はどれか。
（はき第19回-58）[臨床医学総論]
乏尿をきたす疾患はどれか。
（はき第19回-59）[臨床医学総論]
症候と疾患との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-60）[臨床医学総論]
感染症と血清反応との組合せで正しいのはどれか。
（はき第19回-61）[臨床医学総論]
胸郭出口症候群の診断テストでないのはどれか。
（はき第19回-62）[臨床医学総論]
頸部後縦靭帯骨化症について誤っている記述はどれか。
（はき第19回-63）[臨床医学各論]
肩関節周囲炎について適切でない記述はどれか。
（はき第19回-64）[臨床医学各論]
アレルギー性鼻炎の診断に有用なものはどれか。
（はき第19回-65）[臨床医学各論]
麻痺性イレウスの症状で誤っているのはどれか。
（はき第19回-66）[臨床医学各論]
アジソン病でみられないのはどれか。
（はき第19回-67）[臨床医学各論]
心房中隔欠損症で誤っている記述はどれか。
（はき第19回-68）[臨床医学各論]
肺気腫の病変部位でないのはどれか。
（はき第19回-69）[臨床医学各論]
肺癌の所見と浸潤部位との組合せで誤っているのはどれか。
（はき第19回-70）[臨床医学各論]
血友病について正しい記述はどれか。
（はき第19回-71）[臨床医学各論]
ベーチェット病について正しい記述はどれか。
（はき第19回-72）[臨床医学各論]
全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか。
（はき第19回-73）[臨床医学各論]
糖尿病について正しい記述はどれか。
（はき第19回-74）[臨床医学各論]
ネフローゼ症候群をきたす疾患はどれか。
（はき第19回-75）[臨床医学各論]
疾患とその特徴で正しい組合せはどれか。
（はき第19回-76）[臨床医学各論]
「8歳の男児。サッカー中に前方へ転倒、肘をついて倒れた。直後から右肘の疼痛、運動障害があり、次第に腫脹も強くなってきた。明らかな皮膚の外傷はない。」
まず、考えるべき病態はどれか。
まず、考えるべき病態はどれか。
（はき第19回-77）[臨床医学各論]
「8歳の男児。サッカー中に前方へ転倒、肘をついて倒れた。直後から右肘の疼痛、運動障害があり、次第に腫脹も強くなってきた。明らかな皮膚の外傷はない。」
発育期に転倒により起こりやすい骨折はどれか。
発育期に転倒により起こりやすい骨折はどれか。
（はき第19回-78）[臨床医学各論]
「78歳の男性。5年前に高血圧を指摘されたが、自覚症状がないため放置していた。早朝、安静時に突然強い胸背部痛が出現し、救急搬送された。その際に胸部エックス線検査で上縦隔の著明な拡大を認めたが、心電図上有意な変化はみられなかった。」
本疾患の診断のため、直ちに施行すべき検査はどれか。
本疾患の診断のため、直ちに施行すべき検査はどれか。
（はき第19回-79）[臨床医学各論]
「78歳の男性。5年前に高血圧を指摘されたが、自覚症状がないため放置していた。早朝、安静時に突然強い胸背部痛が出現し、救急搬送された。その際に胸部エックス線検査で上縦隔の著明な拡大を認めたが、心電図上有意な変化はみられなかった。」
本疾患による合併症はどれか。
本疾患による合併症はどれか。
（はき第19回-80）[臨床医学各論]
第19回はり師・きゅう師国家試験過去問題(午前問題）
{{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした！
{{title}}
{{image}}
{{content}}
← 第18回（2010年）はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】へ
第19回（2011年）はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】へ →
1100円割引クーポン有り
【紙の参考書】国試黒本の紹介
コメント
いつもお世話になっております。
（はき第19回-33）[生理学]で
選択肢「大蠕動が起こらない。」が
「大嬬動が起こらない。」になっています。
修正よろしくお願いします。
A.Kさん
ご連絡ありがとうございます。
修正しました！