はりきゅう理論


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大項目まとめ!国家試験に出た問題
1 概論  
出題無
2 鍼の基礎知識  
3 刺鍼の方式と術式
4 特殊鍼法  
5 灸の基礎知識  
6 灸術の種類  
7 鍼灸の臨床応用  
8 リスク管理  
9 鍼灸治効の基礎
10 鍼灸療法の一般治効理論  
11 関連学説

【参考文献】
はりきゅう理論




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コメント

  1. シン より:

    見当違いの質問、大変失礼いたしました。そして、丁寧なご回答ありがとうございました。
    学校の先生に質問したところ、同様の回答でした。
    第6回の問題の解説を出してもらったところ
    「化膿に連なる水泡形成は『火傷(熱傷)が弱いために生じる』といわれており、『水泡を形成しないためには、なるべく火熱を強くし、壮数を多く施す』といわれている。ゆえに、艾を硬くひねり火熱を強くする手法は、化膿予防に連なると考えられている」と記載されていました。
    謎が深まりましたが、そういうことにします。

    • コクシーランドの管理人 より:

      シンさん

      ご返答ありがとうございます。
      前回と異なるページに返信してあるので他の方には何のことか分からないと思いますので、前回コメントを頂いた
      「リスク管理の過去問題[きゅう]」
      https://kokusyland.com/kyuriron-kako-08/
      のページにコメントを転載しますね。