神経系の過去問題[総](鍼灸編) 2021.04.202023.05.17 深部腱反射が亢進するのはどれか。(はき第1回-60)[臨床医学総論] 末梢神経障害 錐体路障害 神経根障害 脊髄前角障害 臍部の皮膚知覚の支配神経はどれか。(はき第2回-64)[臨床医学総論] 第10胸神経 第7胸神経 第1腰神経 第5腰神経 膝蓋腱反射について正しい記述はどれか。(はき第2回-66)[臨床医学総論] 反射中枢は脊髄にある。 ビタミンD欠乏症で亢進する。 坐骨神経の疾患で減弱する。 表在反射の一つである。 高次脳機能障害と症状との組合せで誤っているのはどれか。(はき第3回-64)[臨床医学総論] ウエルニッケ失語症 ─── 理解障害 失認症 ───────── 認識障害 ブローカ失語症 ───── 音読障害 失行症 ───────── 情緒障害 アキレス腱反射が消失する椎間板ヘルニアの部位はどれか。(はき第3回-65)[臨床医学総論] L5-S1間 L3-L4間 L2-L3間 L4-L5間 反射と病態との組合せで誤っているのはどれか。(はき第3回-66)[臨床医学総論] 深部反射亢進 ─── 多発性神経炎 深部反射減弱 ─── 筋ジストロフィー 姿勢反射異常 ─── 脳性麻痺 病的反射 ───── 錐体路障害 反射について誤っている組合せはどれか。(はき第4回-61)[臨床医学総論] 膝蓋腱反射 ────── 深部反射 挙睾筋反射 ────── 表在反射 バビンスキー反射 ─── 病的反射 トレムナー反射 ──── 自律神経反射 髄膜刺激症状で誤っているのはどれか。(はき第4回-63)[臨床医学総論] ラセーグ徴候 トレンデレンブルグ徴候 ケルニッヒ徴候 項部硬直 脳神経と症状との組合せで正しいのはどれか。(はき第4回-64)[臨床医学総論] 迷走神経 ─── 味覚障害 動眼神経 ─── アーガイル・ロバートソン徴候 顔面神経 ─── 舌萎縮 三叉神経 ─── ベル麻痺 反射と徴候との組合せで適切でないのはどれか。(はき第5回-60)[臨床医学総論] 輻輳反射 ─────── 散瞳 頸動脈洞反射 ───── 徐脈 バビンスキー反射 ─── 痙性歩行 対光反射 ─────── 縮瞳 運動神経をブロックする目的で利用されるのはどれか。(はき第5回-64)[臨床医学総論] 大後頭神経ブロック 肋間神経ブロック 三叉神経ブロック 顔面神経ブロック 深部反射とその中枢との組合せで誤っているのはどれか。(はき第5回-68)[臨床医学総論] アキレス腱反射 ─── S1~S2 上腕三頭筋反射 ─── Th1~Th2 膝蓋腱反射 ───── L2~L4 上腕二頭筋反射 ─── C5~C6 自律神経症状はどれか。(はき第6回-60)[臨床医学総論] ホルネル症候 ラセーグ徴候 バビンスキー徴候 ブラウン セカール症候 反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。(はき第6回-61)[臨床医学総論] 頸動脈反射 ─── 血圧下降 病的反射 ──── 錐体路徴候 対光反射 ──── 瞳孔縮小 輻輳反射 ──── 瞳孔散大 髄膜刺激症候でないのはどれか。(はき第6回-62)[臨床医学総論] ケルニッヒ徴候 ブルジンスキー徴候 項部硬直 ロンベルグ徴候 多発性神経炎の感覚障害はどれか。(はき第7回-59)[臨床医学総論] 手袋靴下型 片側性 解離性 分節性 所見と障害との組合せで誤っているのはどれか。(はき第7回-68)[臨床医学総論] レイノー症候 ─────── 自律神経障害 バビンスキー徴候 ───── 末梢神経障害 ロンベルグ徴候 ────── 脊髄後索障害 ブラウンセカール症候 ─── 脊髄半側障害 表在反射でないのはどれか。(はき第8回-59)[臨床医学総論] 咽頭反射 角膜反射 挙睾筋反射 下顎反射 副交感神経が関与しないのはどれか。(はき第10回-58)[臨床医学総論] 角膜反射 アシュネル反射 対光反射 輻輳調節反射 反射について正しい組合せはどれか。(はき第11回-67)[臨床医学総論] アシュネル反射 ─── 病的反射 足底反射 ────── 深部反射 下顎反射 ────── 粘膜反射 腹壁反射 ────── 皮膚反射 感覚解離を起こす障害部位はどれか。(はき第13回-66)[臨床医学総論] 小脳 脊髄 末梢神経 大脳基底核 皮膚反射でないのはどれか。(はき第14回-60)[臨床医学総論] 腹壁反射 下顎反射 挙睾筋反射 肛門反射 神経系の障害について誤っている組合せはどれか。(はき第15回-58)[臨床医学総論] 錐体外路障害 ─── 歯車試験 深部感覚障害 ─── ロンベルグ試験 錐体路障害 ―――― バレー徴候 前庭機能障害 ─── リンネ試験 閉脚起立時に閉眼すると著明に動揺する場合、病巣で適切なのはどれか。(はき第17回-53)[臨床医学総論] 小脳 大脳基底核 大脳皮質 脊髄後索 構成失行の説明で正しい記述はどれか。(はき第18回-53)[臨床医学総論] 左右がわからない。 道具をうまく使えない。 命令による簡単な動作ができない。 立方体を模写できない。 表在反射でないのはどれか。(はき第23回-49)[臨床医学総論] 角膜反射 肛門反射 下顎反射 腹壁反射 対光反射の遠心路はどれか。(はき第24回-45)[臨床医学総論] 三叉神経 顔面神経 動眼神経 外転神経 知覚障害の型と疾患の組合せで正しいのはどれか。(はき第24回-49)[臨床医学総論] 解離性 ――――― 横断型脊髄損傷 分節性 ――――― 脊髄空洞症 片側性 ――――― ブラウンセカール症候群 手袋靴下型 ――― 多発性神経炎 髄膜刺激徴候はどれか。※正解2つ。どちらか1つを選ぶと正解になります。(はき第24回-50)[臨床医学総論] ケルニッヒ徴候 ブラガード徴候 ラセーグ徴候 ガワーズ徴候 自律神経反射はどれか。(はき第24回-54)[臨床医学総論] モロー反射 バビンスキー反射 アシュネル反射 ホフマン反射 深部反射はどれか。(はき第25回-51)[臨床医学総論] 角膜反射 足底反射 腹壁反射 下顎反射 脊髄分節と体表知覚の組合せで正しいのはどれか。(はき第26回-45)[臨床医学総論] 第4頸神経;―――― 後頭部 第4仙骨神経;――― 肛門周囲 第4胸神経;―――― 肩甲骨下角 第4腰神経;―――― 下腿外側 髄膜刺激症状はどれか。(はき第26回-51)[臨床医学総論] ロンベルグ徴候 ブルンベルグ徴候 ガワーズ徴候 ケルニッヒ徴候 脳血管障害により片側顔面と反対側半身の温痛覚障害をきたす部位はどれか。(はき第28回-45)[臨床医学総論] 延髄 橋 大脳 小脳 上肢の病的反射はどれか。(はき第29回-41)[臨床医学総論] ゴードン反射 チャドック反射 バビンスキー反射 トレムナー反射 対光反射の遠心路はどれか。(はき第30回-40)[臨床医学総論] 顔面神経 三叉神経 外転神経 動眼神経 デルマトームにおいて母指の分節はどれか。(はき第31回-41)[臨床医学総論] C4 C8 C2 C6 神経系の過去問題[総](鍼灸編) {{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした! {{title}} {{image}} {{content}} 臨床医学総論のTOPに戻る 1100円割引クーポン有り 【紙の参考書】国試黒本の紹介 コクシーランドのご愛用、ありがとうございます。 サイトをサポート 寄付する d払いでも寄付をして頂けるようになりました。
コメント
髄膜刺激徴候はどれか
ですが、ラセーグ兆候は誤りではありませんか?
よしー。さん
(はき第24回-50)[臨床医学総論]のことを言われているのでしたら、これであってます。
以下のリンク先に、この問題に関する厚生労働省の公式発表が載ってますよ。
https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2016/siken13_14_15/dl/amashi_am50.pdf
ありがとうございます!