第33回(2025年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午前】
2025.04.01
2025年(令和7年)実施
医学研究の倫理に関する宣言はどれか。
(はき第33回-1)[医療概論]
我が国の国民医療費に含まれるのはどれか。
(はき第33回-2)[医療概論]
公費医療の
対象とならないのはどれか。
(はき第33回-3)[医療概論]
パターナリズムに基づいている行為はどれか。
(はき第33回-4)[医療概論]
疾病予防に関する
ハイリスクアプローチでないのはどれか。
(はき第33回-5)[衛生学]
我が国の2021年度の学校管理下における死亡で最も多いのはどれか。
(はき第33回-6)[衛生学]
現在の新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の感染症法上の位置付けはどれか。
(はき第33回-7)[衛生学]
産業衛生管理のうち作業管理はどれか。
(はき第33回-8)[衛生学]
分母が出生数である疫学指標はどれか。
(はき第33回-9)[衛生学]
洗浄剤を配合した消毒液をよく泡立てて流水で流す手指消毒方法はどれか。
(はき第33回-10)[衛生学]
あはき法で、免許の取消処分を受けたときに5日以内に行わなければならないのはどれか。
(はき第33回-11)[関係法規]
あはき法で、施術所の構造設備の基準として
誤っているのはどれか。
(はき第33回-12)[関係法規]
あはき法で、都道府県知事は施術者に対し、衛生上害を生ずるおそれがあると認めるときは、その業務に関して必要な指示ができる。この指示に関して都道府県知事に意見を述べることができるのはどれか。
(はき第33回-13)[関係法規]
法律と定義されている事項の組合せで正しいのはどれか。
(はき第33回-14)[関係法規]
筋細胞について正しいのはどれか。
(はき第33回-15)[解剖生理学]
下肢の骨について正しいのはどれか。
(はき第33回-16)[解剖生理学]
頭蓋冠について正しいのはどれか。
(はき第33回-17)[解剖生理学]
卵巣について正しいのはどれか。
(はき第33回-18)[解剖生理学]
頸部の筋について正しいのはどれか。
(はき第33回-19)[解剖生理学]
心臓について正しいのはどれか。
(はき第33回-20)[解剖生理学]
甲状腺について正しいのはどれか。
(はき第33回-21)[解剖生理学]
交連線維はどれか。
(はき第33回-22)[解剖生理学]
交感神経について正しいのはどれか。
(はき第33回-23)[解剖生理学]
血漿について正しいのはどれか。
(はき第33回-24)[解剖生理学]
肺循環について正しいのはどれか。
(はき第33回-25)[解剖生理学]
動脈血における酸素飽和度の正常値はどれか。
(はき第33回-26)[解剖生理学]
大腸について正しいのはどれか。
(はき第33回-27)[解剖生理学]
ホメオスタシスについて正しいのはどれか。
(はき第33回-28)[解剖生理学]
インスリンについて正しいのはどれか。
(はき第33回-29)[解剖生理学]
寿命が最も長い細胞はどれか。
(はき第33回-30)[解剖生理学]
大脳皮質の機能局在について正しいのはどれか。
(はき第33回-31)[解剖生理学]
アキレス腱反射の反射弓について正しいのはどれか。
(はき第33回-32)[解剖生理学]
疾病の経過において不定愁訴が現れる時期はどれか。
(はき第33回-33)[解剖生理学]
疾患・症候と代謝異常の組合せで最も適切なのはどれか。
(はき第33回-34)[病理学]
播種性血管内凝固症候群(DIC)について
誤っているのはどれか。
(はき第33回-35)[病理学]
浮腫の原因となるのはどれか。
(はき第33回-36)[病理学]
HIV感染によって最も傷害を受ける細胞はどれか。
(はき第33回-37)[病理学]
HPV感染について最も適切なのはどれか。
(はき第33回-38)[病理学]
睡眠障害について正しいのはどれか。
(はき第33回-39)[臨床医学総論]
構成失行について正しいのはどれか。
(はき第33回-40)[臨床医学総論]
身体計測について正しいのはどれか。
(はき第33回-41)[臨床医学総論]
脈拍について正しいのはどれか。
(はき第33回-42)[臨床医学総論]
易感染性をきたす疾患として最も適切なのはどれか。
(はき第33回-43)[臨床医学総論]
便秘の原因で最も適切なのはどれか。
(はき第33回-44)[臨床医学総論]
チアノーゼの
原因とならないのはどれか。
(はき第33回-45)[臨床医学総論]
声音振盪が増強するのはどれか。
(はき第33回-46)[臨床医学総論]
脳神経で、障害されると僧帽筋の筋力低下を示すのはどれか。
(はき第33回-47)[臨床医学総論]
ターミナルケアについて最も適切なのはどれか。
(はき第33回-48)[臨床医学各論]
食中毒の原因となる細菌と食品の組合せで正しいのはどれか。
(はき第33回-49)[臨床医学各論]
緑内障について正しいのはどれか。
(はき第33回-50)[臨床医学各論]
パニック発作について正しいのはどれか。
(はき第33回-51)[臨床医学各論]
小児のアトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。
(はき第33回-52)[臨床医学各論]
抗酸菌感染症について正しいのはどれか。
(はき第33回-53)[臨床医学各論]
COPDについて最も適切なのはどれか。
(はき第33回-54)[臨床医学各論]
気管支喘息について正しいのはどれか。
(はき第33回-55)[臨床医学各論]
アナフィラキシーを最も起こしやすい疾患はどれか。
(はき第33回-56)[臨床医学各論]
胃食道逆流症について正しいのはどれか。
(はき第33回-57)[臨床医学各論]
アルツハイマー病の初期にみられるのはどれか。
(はき第33回-58)[臨床医学各論]
炎症性腸疾患について正しいのはどれか。
(はき第33回-59)[臨床医学各論]
膵癌について正しいのはどれか。
(はき第33回-60)[臨床医学各論]
内分泌疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。
(はき第33回-61)[臨床医学各論]
小児で体前屈時に肋骨隆起を認めた場合、疑う疾患はどれか。
(はき第33回-62)[臨床医学各論]
発育性股関節形成不全について
誤っているのはどれか。
(はき第33回-63)[臨床医学各論]
変形性関節症の単純エックス線所見で
誤っているのはどれか。
(はき第33回-64)[臨床医学各論]
前立腺肥大症の初期症状はどれか。
(はき第33回-65)[臨床医学各論]
鉄欠乏性貧血の患者によくみられるのはどれか。
(はき第33回-66)[臨床医学各論]
特発性血小板減少性紫斑病について最も適切なのはどれか。
(はき第33回-67)[臨床医学各論]
病初期から人格障害がよくみられるのはどれか。
(はき第33回-68)[臨床医学各論]
パーキンソン病でよくみられるのはどれか。
(はき第33回-69)[臨床医学各論]
筋萎縮性側索硬化症でよくみられるのはどれか。
(はき第33回-70)[臨床医学各論]
ICFの「活動」に該当するのはどれか。
(はき第33回-71)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか。
(はき第33回-72)[リハビリテーション医学]
心臓リハビリテーションの適応となるのはどれか。
(はき第33回-73)[リハビリテーション医学]
摂食嚥下機能について正しいのはどれか。
(はき第33回-74)[リハビリテーション医学]
大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで、最も適切なのはどれか。
(はき第33回-75)[リハビリテーション医学]
改訂日本版フレイル基準に含まれる項目はどれか。
(はき第33回-76)[リハビリテーション医学]
脳性麻痺の病型で最も多いのはどれか。
(はき第33回-77)[リハビリテーション医学]
パーキンソン病におけるホーン・ヤールの重症度分類において、「姿勢反射障害を認めるが日常生活に介助は不要な状態」はどれか。
(はき第33回-78)[リハビリテーション医学]
膝関節伸展の徒手筋力テストで、被検者を側臥位にして評価するのはどれか。
(はき第33回-79)[リハビリテーション医学]
成人の正常立位姿勢での重心は、重心線上の下から何%の位置にあるか。
(はき第33回-80)[リハビリテーション医学]
関節リウマチによる関節変形で最も適切なのはどれか。
(はき第33回-81)[リハビリテーション医学]
社会的リハビリテーションに含まれる内容はどれか。
(はき第33回-82)[臨床医学各論]
「17歳の男子。バイク走行中に転倒し救急搬送。ヘルメットの右外側に傷があり、右肩に外傷がある。右上肢は自動運動不能で知覚異常を認めた。意識は清明、独歩可能、脳神経に異常はない。」
診断に有用性が最も低いのはどれか。
(はき第33回-83)[臨床医学各論]
「17歳の男子。バイク走行中に転倒し救急搬送。ヘルメットの右外側に傷があり、右肩に外傷がある。右上肢は自動運動不能で知覚異常を認めた。意識は清明、独歩可能、脳神経に異常はない。」
身体所見では肘の屈曲・手関節の背屈が不能で、手指の屈曲もできない。上肢の骨折や関節の脱臼はない。損傷部位はどれか。
(はき第33回-84)[臨床医学各論]
「30歳の男性。右手小指のしびれを主訴に受診。手関節の可動域制限はないが、右肘関節の屈曲可動域は120度であった。幼少期に右肘関節骨折の治療歴がある。」
身体所見上認められるのはどれか。
(はき第33回-85)[臨床医学各論]
「30歳の男性。右手小指のしびれを主訴に受診。手関節の可動域制限はないが、右肘関節の屈曲可動域は120度であった。幼少期に右肘関節骨折の治療歴がある。」
障害神経はどれか。
(はき第33回-86)[リハビリテーション医学]
「78歳の肥満女性。以前から腰痛があった。3日前から左膝内側の痛みが出現。市販の外用薬を使用して様子をみていたが、歩行時痛が増強してきたため来院した。」
診断に有用性が最も低いのはどれか。
(はき第33回-86)[リハビリテーション医学]
「78歳の肥満女性。以前から腰痛があった。3日前から左膝内側の痛みが出現。市販の外用薬を使用して様子をみていたが、歩行時痛が増強してきたため来院した。」
運動療法で
適切でないのはどれか。
(はき第33回-88)[臨床医学各論]
「55歳の男性。夕食にしめさばを食べ就寝したところ1時間半後に強い心窩部痛で覚醒、救急搬送された。下痢は認めなかった。」
本疾患の発症について正しいのはどれか。
(はき第33回-89)[臨床医学各論]
「55歳の男性。夕食にしめさばを食べ就寝したところ1時間半後に強い心窩部痛で覚醒、救急搬送された。下痢は認めなかった。」
本疾患について正しいのはどれか。
(はき第33回-90)[臨床医学各論]
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