疾患判断の過去問題[臨《質》](鍼灸編)

「40歳の男性。残業が続き1週間前から項部、後頭部に締め付けられるような鈍痛と肩こりがある。医療機関での検査は頭蓋内病変はないという。」
最も予想される疾患はどれか。
(はき第1回-137)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。特に思いあたる原因がなく右前腕外側から母指にかけて痛みが出現するようになった。腕橈骨筋反射減弱。母指背側部に知覚鈍麻がある。ホフマン反射陰性。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第11回-139)[東洋医学臨床論]
「30歳の男性。就眠後2~3時間して、右眼の奥にえぐられるような激痛が、発作性・周期性に生じる。顔面紅潮、眼の充血、流涙がみられる。怒りっぽい。脈は弦数。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第12回-137)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。1年程前から歩行時に左腰部、下腿外側に疼痛が出現するようになった。ケンプ徴候陽性。足背部に知覚鈍麻がみられる。SLRテスト陰性。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第12回-139)[東洋医学臨床論]
「17歳の男性。2か月前から陸上の練習中に右脛骨の下1/3に疼痛があり、徐々に歩行が困難となった。エックス線像に骨折の所見はない。知覚異常はないが足の屈曲(底屈)内反の抵抗運動で疼痛が誘発される。」
最も考えられるのはどれか。
(はき第14回-136)[東洋医学臨床論]
「67歳の男性。数年にわたる湿性咳嗽と息切れで病院での治療を継続中である。」
原因疾患で可能性の低いのはどれか。
(はき第15回-139)[東洋医学臨床論]
「55歳の男性。3か月前より右耳の後ろから側頭部にかけてピリッとした電撃様の痛みが起こる。めまい、嘔気はない。」
最も考えられるのはどれか。
(はき第17回-133)[東洋医学臨床論]
「70歳の男性。3か月前から歩行によって右下腿後面に締めつけられるような痛みが出現する。休息すると、姿勢にかかわらず痛みが軽減する。SLRテスト陰性、知覚検査異常なし。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第18回-133)[東洋医学臨床論]
「21歳の女性。最近、食思不振や発熱があり、次第に血便や腹痛を伴うようになった。痔瘻はない。内視鏡検査で縦走潰瘍、敷石状病変はみられなかった。普段から寒がりで、冷たいものを飲食すると下痢が出現しやすい。手足が冷え、腰がだるい。舌質は淡白、脈は細くて弱い。」診断として最も考えられるのはどれか。
(はき第18回-137)[東洋医学臨床論]
「49歳の男性。左耳痛で始まり、その後に外耳道、耳介周辺に水疱がみられ、同側の顔面が麻痺した。」最も考えられる疾患はどれか。
(はき第18回-139)[東洋医学臨床論]
「40歳の女性。左手関節橈側に痛みがある。フライパンを使って調理する際に痛みが増強する。頸部や肩関節の動きでの増悪はない。疼痛部の知覚異常はみられない。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第19回-133)[東洋医学臨床論]
「27歳の女性。月経が始まる数日前から頭痛やめまいが起こり、乳房に脹痛がある。不安やイライラがあるが月経開始と共に症状は消失する。不正性器出血や病的帯下はみられない。舌質は淡紅、舌苔は厚、脈は弦。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第19回-135)[東洋医学臨床論]
「69歳の女性。10年前から、めまい発作が頻繁に出現している。耳鳴り及び難聴を伴う回転性のめまい発作で眼振も伴う。」
めまいの原因として最も考えられるのはどれか。
(はき第19回-137)[東洋医学臨床論]
「56歳の男性。半年前から右肩関節の痛みが出現した。肩のエックス線検査では異常はない。1か月前から夜間痛はなくなり、肩関節の外転、外旋時に軽度の痛みが出現する。肩甲上腕リズムの異常が著明である。スピードテスト陰性、ドロップアームサイン陰性。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第19回-139)[東洋医学臨床論]
「18歳の男子学生。小学生の頃からバスケットボールを10年間続けている。1年前から腰痛がある。下肢症状はないが、L4-L5の棘突起間に階段状変形を認める。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第20回-135)[東洋医学臨床論]
「53歳の女性。クッキーを食べたとき唾液の分泌が悪いのに気付いた。最近は涙の分泌も悪く眼球乾燥もある。シルマー試験は陽性で、免疫血清検査の抗Ro/SS-A抗体、抗La/SS-B抗体も陽性であった。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第21回-139)[東洋医学臨床論]
「74歳の男性。農業に従事。主訴は頻尿と会陰部の不快感。10年前から尿が出始めるまでに時間がかかるようになった。就寝後、排尿のため2回は覚醒する。PSA値は正常範囲内である。会陰部の不快感が増強している。血尿、尿混濁は認めず、排尿痛はない。」
本症例の疾患で最も適切なのはどれか。
(はき第24回-123)[東洋医学臨床論]
「68歳の男性。主訴は呼吸困難。体を動かすと呼吸が苦しくなる。樽状胸を呈し、痩せている。呼吸機能検査で1秒率の低下および胸部エックス線写真で肺野の透過性亢進を認めた。ブリンクマン指数は960。」
本症例の疾患で最も考えられるのはどれか。
(はき第25回-135)[東洋医学臨床論]
「54歳の男性。数日前から左耳に痛みがあり、しばらくしてから外耳道に水疱が出現した。同側の表情筋の麻痺と聴力の低下を伴っている。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第29回-157)[東洋医学臨床論]
疾患判断の過去問題[臨《質》](鍼灸編)
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