弁証論治の過去問題[東概](鍼灸編)


八綱病証で病位を診るのはどれか。
(はき第1回-103)[東洋医学概論]
寒証でないのはどれか。
(はき第2回-107)[東洋医学概論]
正邪の盛衰を診るのはどれか。
(はき第3回-104)[東洋医学概論]
三陰三陽病証で往来寒熱、胸脇苦満が現れるのはどれか。
(はき第6回-110)[東洋医学概論]
八綱病証で病勢を示すのはどれか。
(はき第8回-104)[東洋医学概論]
熱証の特徴でないのはどれか。
(はき第9回-102)[東洋医学概論]
八綱のうち病証を総括するのはどれか。
(はき第9回-106)[東洋医学概論]
八網病証で疾病の性質を示すのはどれか。
(はき第10回-102)[東洋医学概論]
東洋医学の治療について誤っている記述はどれか。
(はき第11回-109)[東洋医学概論]
東洋医学の特色で適切でないのはどれか。
(はき第12回-97)[東洋医学概論]
六経病証で病邪が最後に達するのはどれか。
(はき第13回-107)[東洋医学概論]
半表半裏証でみられないのはどれか。
(はき第14回-104)[東洋医学概論]
三陰三陽六病位と体幹の部位との組合せで誤っているのはどれか。
(はき第14回-107)[東洋医学概論]
六経病証について正しい組合せはどれか。
(はき第15回-103)[東洋医学概論]
熱証にみられないのはどれか。
(はき第17回-98)[東洋医学概論]
八綱病証で実証はどれか。
(はき第19回-102)[東洋医学概論]
「頭痛、首と肩がこる、手足の関節が痛む、厚着をしても寒い、微熱、薄白苔、緊脈。」
最も考えられる病証はどれか。
(はき第20回-102)[東洋医学概論]
六経弁証の少陽病証でみられるのはどれか。
(はき第23回-96)[東洋医学概論]
次の文で示す傷寒論の六経病証はどれか。
「胸中の灼熱様の痛み、激しい口渇、空腹だが飲食ができない、四肢厥冷、嘔吐、下痢。」
(はき第26回-90)[東洋医学概論]
次の文で示す患者の病証はどれか。
「最近、息切れと無力感があり動くと汗が出る。顔色は蒼白く、不眠、舌質は淡嫩。脈は細弱。」
(はき第26回-96)[東洋医学概論]
三陰三陽病と症状の組合せで正しいのはどれか。
(はき第29回-98)[東洋医学概論]
病証において虚実挟雑証でないのはどれか。
(はき第29回-101)[東洋医学概論]
腰殿部外側と大腿外側の脹痛に対して、侠渓を取穴した治療の法則はどれか。
(はき第29回-106)[東洋医学概論]
次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか。
「慢性の眩暈と頭痛、目の充血、のぼせ、腰がだるく力が入らない。脈は弦細数を認める。」
(はき第30回-103)[東洋医学概論]
次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか。
「46歳の男性。主訴は肩こり。1年以上テレワークで外出機会が減少し、ストレスを感じている。胸肋部痛と喉のつかえ感を伴う。」
(はき第30回-104)[東洋医学概論]
弁証論治の過去問題[東概](鍼灸編)
{{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした!
{{title}}
{{image}}
{{content}}



1100円割引クーポン有り

【紙の参考書】国試黒本の紹介

コクシーランドのご愛用、
ありがとうございます。

サイトをサポート

寄付する

コメント

  1. より:

    お世話になります
    はき第15回-103)[東洋医学概論
    回答が違うようです。厥陰?