疲労と倦怠の過去問題[臨《症》](鍼灸編)

眠りが浅く夢をよくみる。動悸、健忘、倦怠感、食欲不振、軟便の症状を伴う患者の鍼灸治療について正しいのはどれか。
(はき第1回-128)[東洋医学臨床論]
50歳の男性。易疲労、腰がだるく手足の厥冷を訴える。顔色はやや黒ずみ、頭髪はうすく聴力の減退がある。治療対象とする病証はどれか。
(はき第1回-131)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の治療対象となる主たる経絡はどれか。
「53歳の男性。慢性の腰下肢痛があり、全身倦怠感、耳鳴および性欲減退を伴う。脈は細くて弱い。」
(はき第2回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の治療方針として最も適切なのはどれか。
「倦怠感、四肢無力、食欲不振、腹部膨満感、泥状便、脈は弱い。」
(はき第3回-135)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の治療目的で適切な記述はどれか。
「45歳の女性。やせ型で低血圧。倦怠感、立ちくらみ、軟便および食欲不振があり、脈は細く弱い。腹部中央部が軟弱であり、脛骨内縁に沿って陥凹がみられる。」
(はき第4回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。
「50歳の男性。よくめまいが起こり、横になると軽減する。顔色は蒼白く疲れやすい。食欲がなく脈状は細。」
(はき第7回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。
「50歳の男性。失業し心配事が絶えない。不眠、不安、倦怠感を訴える。」
(はき第7回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対する適切な治療はどれか。
「35歳の女性。食欲がなく、痩せて顔色が悪い。少し動くと息切れがして疲れる。低血圧で朝起きるのがつらい。脈は弱い。」
(はき第8回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う治療穴はどれか。
「55歳の男性。慢性の腰下肢痛がある。倦怠感と耳鳴りを伴う。脈は細弱。」
(はき第9回-127)[東洋医学臨床論]
疲労に対する鍼灸治療で最も慎重にしなければならないのはどれか。
(はき第9回-138)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか。
「24歳の女性。1年前から月経周期が短くなり量も多くなった。倦怠感、小腹部の下垂感を訴える。」
(はき第10回-127)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか。
「48歳の女性。夕方になると下腿がむくむ。下痢ぎみで身体が重だるい。手足が冷える。脈は沈遅。」
(はき第11回-125)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか。
「50歳の女性。食欲不振があり、下痢しやすい。精神疲労と無力感がある。舌質淡、脈は沈細。」
(はき第11回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、相剋関係に基づき瀉法を行う経穴はどれか。
「30歳の女性。風邪をひきやすい。薄い鼻汁、息切れ及び倦怠感を伴う。」
(はき第12回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか。
「25歳の女性。食欲がなく、体が重たく感じ、疲れやすい。脈診では右関上、沈の脈が弱い。」
(はき第12回-130)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対する治療目的として適切でないのはどれか。
「28歳の女性。湿度が高い日が続くと咳と痰がよくでる。関節痛と倦怠感を伴う。甘い食物を好む。」
※正解2つ。どちらか1つを選ぶと正解になります。
(はき第14回-130)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか。
「57歳の女性。体型はやや肥満で、膝の内側に重だるい痛みを訴える。雨の日は症状が増悪し、下腿がむくむ。疲れやすく軟便になりやすい。」
(はき第15回-121)[東洋医学臨床論]
「50歳の女性。3年前から喘鳴を伴う発作性の呼吸困難がある。全身倦怠感があり、腰がだるく、四肢の冷えがみられ、稀薄な痰がでる。舌質は淡、脈は沈細。」
気血の病証で適切なのはどれか。
(はき第16回-135)[東洋医学臨床論]
「50歳の女性。3年前から喘鳴を伴う発作性の呼吸困難がある。全身倦怠感があり、腰がだるく、四肢の冷えがみられ、稀薄な痰がでる。舌質は淡、脈は沈細。」
治療方針として適切なのはどれか。
(はき第16回-136)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療を行う場合、適切な経穴はどれか。
「32歳の男性。数年前から鈍い腹痛があり腹をさすると楽になる。倦怠感があり、泥状便がみられる。」
(はき第17回-124)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。
「45歳の女性。疲労時に腹痛が起こり、冷えると増悪する。倦怠感があり、便は水様性。舌質は淡、脈は沈細。」
(はき第18回-122)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証について難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか。
「46歳の女性。食欲不振で食後に膨満感がある。体がだるく、横になりたがる。」
(はき第19回-125)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証について難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか。
「42歳の女性。1年前に4人目の子供を出産してから月経周期が乱れ、経血量も減少した。 最近は疲れやすく、抜け毛も増えた。 舌質は淡、舌苔は薄、脈は沈弱。」
(はき第20回-122)[東洋医学臨床論]
「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」
この患者の舌所見として最も考えられるのはどれか。
(はき第21回-133)[東洋医学臨床論]
「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」
この患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。
(はき第21回-134)[東洋医学臨床論]
次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか。
「55歳の女性。仕事の悩みから食欲不振が始まり、疲れやすく手足に力が入らない。脈は細。」
(はき第22回-123)[東洋医学臨床論]
「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」
本症例でみられやすい腹診所見はどれか。
(はき第22回-139)[東洋医学臨床論]
「33歳の女性。疲労しやすく、抑うつ状態が続いている。肩こり、食欲不振を伴い、最近では早朝覚醒がみられる。他に時々喉が詰ったような違和感がある。舌は薄白苔、脈は弦脈を呈した。」
病証に基づいた治療方針として適切なのはどれか。
(はき第22回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対し、募穴を用いて治療を行う際、最も適切なのはどれか。
「43歳の女性。子育てと仕事の両立で倦怠感と下腿のだるさが常にある。顔色は黄色で艶がなく、下痢をしやすい。舌質は淡、脈は虚。」
(はき第23回-116)[東洋医学臨床論]
「28歳の女性。第一子を出産したが、乳房の張り感はなく、母乳の出が悪い。産後の疲労感はある。なお、出産時には出血量が多かった。顔色はくすんだ黄色、舌質は淡白、脈は虚細。」
本症例で最も考えられる病証はどれか。
(はき第24回-139)[東洋医学臨床論]
「28歳の女性。第一子を出産したが、乳房の張り感はなく、母乳の出が悪い。産後の疲労感はある。なお、出産時には出血量が多かった。顔色はくすんだ黄色、舌質は淡白、脈は虚細。」
本症例の乳汁分泌を促すために頻用されている経穴はどれか。
(はき第24回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。
「35歳の女性。主訴は月経痛。1年前に第4子を出産してから月経後に疲労・倦怠感が強くなり、足腰がだるく、耳鳴りもある。経血は色が淡く、量は少なく稀薄。舌質は淡、脈は沈細。」
(はき第26回-121)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。
「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」
(はき第26回-127)[東洋医学臨床論]
「37歳の男性。主訴は不眠。仕事の期限に間に合わせるため長時間労働が続き、疲労感とともに肩こり、腹部膨満感、中途覚醒に悩まされている。よくため息をつく。舌診では舌辺が赤く、腹診では胸脇苦満が認められた。」
本症例が示す病証でみられやすい脈状はどれか。
(はき第26回-135)[東洋医学臨床論]
「37歳の男性。主訴は不眠。仕事の期限に間に合わせるため長時間労働が続き、疲労感とともに肩こり、腹部膨満感、中途覚醒に悩まされている。よくため息をつく。舌診では舌辺が赤く、腹診では胸脇苦満が認められた。」
本症例の病証で最も適切なのはどれか。
(はき第26回-136)[東洋医学臨床論]
「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し、食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」
本症例の診断に用いないのはどれか。
(はき第27回-139)[東洋医学臨床論]
「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し、食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」
本症例の病証で最もみられる脈状はどれか。
(はき第27回-140)[東洋医学臨床論]
疲労と倦怠の過去問題[臨《症》](鍼灸編)
{{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした!
{{title}}
{{image}}
{{content}}

コメントを残す