感覚-一般的性質の過去問題[生](鍼灸編) 2020.01.032022.07.06 痛覚について誤っている記述はどれか。(はき第8回-48)[生理学] 順応しやすい。 鋭い痛みはAδ線維で伝えられる。 脊髄視床路を上行する。 関連痛は内臓炎症時に生じやすい。 100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか。(はき第13回-49)[生理学] 212g 209g 203g 206g 味覚について誤っている記述はどれか。(はき第15回-43)[生理学] 順応が起こりやすい。 味蕾で感受される。 求心性線維は舌下神経である。 亜鉛の欠乏で味覚障害が生じる。 痛覚に関する記述で正しいのはどれか。(はき第20回-44)[生理学] 順応しやすい。 鋭い痛みはC線維で伝えられる。 受容器は自由神経終末である。 関連痛は皮膚の炎症で生じる。 感覚-一般的性質の過去問題[生](鍼灸編) {{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした! {{title}} {{image}} {{content}} ← 生理学のTOPに戻る ← 解剖生理学のTOPに戻る 1100円割引クーポン有り 【紙の参考書】国試黒本の紹介 コクシーランドのご愛用、ありがとうございます。 サイトをサポート 寄付する d払いでも寄付をして頂けるようになりました。
コメント
第5回は、後索路は、深部痛覚に関与するので、回答無しではないでしょうか?
かずおさん
コメントありがとうございます。
後索路は「深部痛覚」ではなく、「深部感覚」と触圧覚の伝導路で、深部感覚の中に「痛み」は含まれていないようです。
よって、現在の状態で正しいと思います。
ありがとうございます。全くの勘違いでした。