正常歩行の過去問題[リ](鍼灸編) 2022.06.11 正常歩行の周期について誤っているのはどれか。(はき第1回-90)[リハビリテーション医学] 歩行周期には立脚期と遊脚期とがある。 立脚期と遊脚期の時間的割合は6対4である。 立脚中期には全体重が一方の足にかかる。 両足が遊脚期になる時がある。 歩行周期の遊脚相に含まれるのはどれか。(はき第4回-90)[リハビリテーション医学] 足底接地 踵接地 加速期 踏み切り 歩行について誤っている記述はどれか。(はき第6回-92)[リハビリテーション医学] 重心の軌跡はサインカーブを描く。 二重支持期がない場合は走行となる。 1サイクルは2歩に相当する。 バランスの悪い人は歩隔が狭くなる。 効率の良い歩き方の特徴はどれか。(はき第7回-91)[リハビリテーション医学] 重心は水平に移動する。 骨盤は左右に移動する。 骨盤は回旋しない。 立脚中期で膝関節は屈曲しない。 正常歩行において遊脚期に活動がみられない筋はどれか。(はき第8回-91)[リハビリテーション医学] ヒラメ筋 前脛骨筋 大腿四頭筋 腸腰筋 正常歩行周期について誤っている記述はどれか。(はき第9回-91)[リハビリテーション医学] 一側の膝関節は屈曲と伸展をそれぞれ2回行う。 立脚期と遊脚期の比率は6対4である。 重心が最も低くなるのは立脚中期である。 骨盤の回旋は重心の上下動を小さくする。 歩行時の重心移動を滑らかにする身体の仕組みで誤っている記述はどれか。(はき第11回-92)[リハビリテーション医学] 遊脚側の骨盤が前方に回旋する。 骨盤が立脚側に側方移動する。 遊脚側の骨盤が挙上する。 立脚中期に膝関節が屈曲する。 正常歩行の立脚中期から後期にかけて強く収縮する筋はどれか。(はき第12回-91)[リハビリテーション医学] ハムストリングス 下腿三頭筋 大腿四頭筋 前脛骨筋 通常の平地歩行における歩行周期で立脚相の占める割合はどれか。(はき第13回-60)[リハビリテーション医学/臨床医学総論] 20% 60% 80% 40% 歩行周期の踵接地時に筋活動を認める筋はどれか。※正解3つ。どれか一つを選べば正解になります。(はき第15回-89)[リハビリテーション医学] 大内転筋 前脛骨筋 大殿筋 ヒラメ筋 正常歩行周期において二重支持期の割合として正しいのはどれか。(はき第16回-89)[リハビリテーション医学] 20% 5% 60% 40% 歩幅が一定のまま歩行率(ケイデンス)が増加したときの正しい記述はどれか。(はき第17回-87)[リハビリテーション医学] 1歩行周期の時間が長くなる。 歩行周期における二重支持期の割合は変化しない。 歩隔が小さくなる。 歩行速度が上がる。 正常歩行について正しいのはどれか。(はき第24回-82)[リハビリテーション医学] 一側の踵接地からつま先離れまでを1歩という。 一側の踵と他側のつま先との間の距離を歩隔という。 歩行速度が遅くなると二重支持期は短くなる。 1歩行周期に一側の膝関節は2回屈曲する。 正常歩行のサイクルで正しいのはどれか。(はき第28回-82)[リハビリテーション医学] 遊脚相が立脚相より時間が長い。 立脚相で膝関節は1回屈曲する。 二重支持期は40%である。 立脚中期に全足接地をする。 正常歩行の過去問題[リ](鍼灸編) {{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした! {{title}} {{image}} {{content}} ← リハビリテーション医学のTOPに戻る 1100円割引クーポン有り 【紙の参考書】国試黒本の紹介 コクシーランドのご愛用、ありがとうございます。 サイトをサポート 寄付する d払いでも寄付をして頂けるようになりました。
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