第34回(2026年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】


2026年(令和8年)実施


陰の生理に属するのはどれか。
(はき第34回-91)[東洋医学概論]
腠理を開闔するのはどれか。
(はき第34回-92)[東洋医学概論]
「記憶を維持し、思考を経験として蓄積する」とされる五神に関連する臓はどれか。
(はき第34回-93)[東洋医学概論]
天癸が化生され、生殖機能が備わる生理物質はどれか。
(はき第34回-94)[東洋医学概論]
六腑で原気を各臓腑へ運ぶ通路となるのはどれか。
(はき第34回-95)[東洋医学概論]
経脈を流れる気血の多少が太陰経と同じになる経脈はどれか。
(はき第34回-96)[東洋医学概論]
風邪の性質でないのはどれか。
(はき第34回-97)[東洋医学概論]
三毒説に直接関係するのはどれか。
(はき第34回-98)[東洋医学概論]
次の症例の病証にみられる症状で最も適切なのはどれか。
「48歳の男性。胸苦しさがあり、噯気や放屁が多い。毎日夜遅くまで飲酒する習慣がある。」
(はき第34回-99)[東洋医学概論]
次の症例の病証でみられるのはどれか。
「50歳の男性。炎天下の作業で熱中症になった。1週間後から、不眠、頬の発赤、午後の微熱がみられる。脈は細数を認める。」
(はき第34回-100)[東洋医学概論]
次の症例の病証でみられる舌所見はどれか。
「28歳の男性。眉間の痛みを伴う頭痛。随伴症状は鼻出血、呑酸、げっぷ、不眠、便秘、食後すぐに空腹感が起こる。脈は滑数、腹は胃脘部の圧痛を認める。」
(はき第34回-101)[東洋医学概論]
経脈病証で「手掌のほてりと痛み、咽喉が渇いて飲み物をほしがる、目が黄ばみ、胸肋部が痛む」のはどれか。
(はき第34回-102)[東洋医学概論]
奇経八脈病証で「背骨のこわばり、頭痛、心臓部痛、足の冷え、遺尿がある」のはどれか。
(はき第34回-103)[東洋医学概論]
四診法で発汗を診ることができないのはどれか。
(はき第34回-104)[東洋医学概論]
次の症例の経脈病証はどれか。
「25歳の女性。先週から腰痛があり、うつむきや仰向けができない。季肋部の腫れや下腹部膨満感もある。咽喉の乾きや下痢がある。顔色はすすけて青黒い。」
(はき第34回-105)[東洋医学概論]
十二刺で、胸痛に対して胸部と背部の圧痛点に前後から1鍼ずつ刺すのはどれか。
(はき第34回-106)[東洋医学概論]
足から腹部に至り任脈、胆経、肝経と交わり舌に至る経脈はどれか。
(はき第34回-107)[経絡経穴概論]
奇経八脈について最も適切なのはどれか。
(はき第34回-108)[経絡経穴概論]
募穴について最も適切なのはどれか。
(はき第34回-109)[経絡経穴概論]
天応穴の特徴はどれか。
(はき第34回-110)[経絡経穴概論]
中指末節骨の指幅を1横指として取穴する経穴はどれか。
(はき第34回-111)[経絡経穴概論]
陰経を総括する奇経の八脈交会穴はどれか。
(はき第34回-112)[経絡経穴概論]
神庭穴と眉間の中点との長さはどれか。
(はき第34回-113)[経絡経穴概論]
経穴と体表指標の組合せで誤っているのはどれか。
(はき第34回-114)[経絡経穴概論]
鎖骨下縁と乳頭線との交点にあるのはどれか。
(はき第34回-115)[経絡経穴概論]
伏在神経の分布領域にあるのはどれか。
(はき第34回-116)[経絡経穴概論]
少海穴について最も適切なのはどれか。
(はき第34回-117)[経絡経穴概論]
上腕二頭筋の長頭と短頭の間にあるのはどれか。
(はき第34回-118)[経絡経穴概論]
顔面部、耳珠中央の前縁と下顎骨関節突起の間の陥凹部にあるのはどれか。
(はき第34回-119)[経絡経穴概論]
五兪穴で、のぼせと失禁に用いる経穴の部位はどれか。
(はき第34回-120)[経絡経穴概論]
原気が集まるとされ、体が重だるく関節が痛むときに用いる経穴の部位はどれか。
(はき第34回-121)[経絡経穴概論]
郄穴の部位はどれか。
(はき第34回-122)[経絡経穴概論]
絡穴の部位はどれか。
(はき第34回-123)[経絡経穴概論]
八会穴で募穴でもあるのはどれか。
(はき第34回-124)[経絡経穴概論]
八総穴に属する経穴の部位はどれか。
(はき第34回-125)[経絡経穴概論]
腧穴で鍼の深刺により延髄損傷の危険性が最も高いのはどれか。
(はき第34回-126)[経絡経穴概論]
次の徒手検査はどれか。
「患者を背臥位にして、股関節・膝関節屈曲90度から膝関節のみをゆっくりと伸展させ、下肢後面に疼痛が誘発されるかを確認する。」
(はき第34回-127)[東洋医学臨床論]
次の症例で最も考えられる頭痛はどれか。
「50歳の女性。月に15回以上頭痛を自覚。主に午後や夕方に頭の両側や後頸部に締め付けられる痛みがある。鎮痛薬は月に4、5回服用。」
(はき第34回-128)[東洋医学臨床論]
次の症例で最も適切な疾患はどれか。
「75歳の女性。円背で胸腰椎移行部に圧痛を認める。15年前に胃癌の既往がある。脊椎エックス線像で陳旧性の圧迫骨折を認める。血液検査やMRI検査で異常はない。」
(はき第34回-129)[東洋医学臨床論]
次の症例で最も考えられる疾患はどれか。
「76歳の女性。1年ほど前から特に誘因なく右手がしびれ、その後、左手にも出現。物をつかみにくく、歩行もぎこちなくなった。両側下肢の腱反射は亢進。」
(はき第34回-130)[東洋医学臨床論]
筋緊張亢進により肩関節の内旋制限がみられる患者に対して、施術対象となる筋はどれか。
(はき第34回-131)[東洋医学臨床論]
腰椎椎間板ヘルニアで、母趾屈曲筋力の低下、アキレス腱反射減弱、下肢伸展挙上テスト陽性を示す場合、施術対象となる神経根として最も適切なのはどれか。
(はき第34回-132)[東洋医学臨床論]
次の症例で絞扼部位近傍への治療穴として適切なのはどれか。
「17歳の女子。受験勉強で問題集に書き込みながら問題を数多く解いているうちに、手背を除く利き手の尺側にしびれを感じるようになった。フロマン徴候陽性。」
(はき第34回-133)[東洋医学臨床論]
鼻尖部を分布領域とする神経の神経痛に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
(はき第34回-134)[東洋医学臨床論]
フォンテインの分類により重症度を確認するのはどれか。
(はき第34回-135)[東洋医学臨床論]
アトピー性皮膚炎の生活指導について誤っているのはどれか。
(はき第34回-136)[東洋医学臨床論]
次の症例で最も適切な疾患はどれか。
「45歳の男性。長時間のパソコン作業が続き、眼が疲れる。右頸部から肩、前腕にかけて鈍痛としびれがある。筋力や知覚に異常はなく、頸部の運動制限も明確でない。スパーリングテスト、ルーステストは陰性。」
(はき第34回-137)[東洋医学臨床論]
橈骨神経麻痺で、萎縮した筋に対する施術部位として最も適切なのはどれか。
(はき第34回-138)[東洋医学臨床論]
疾患と罹患筋に対する治療穴の組合せで適切なのはどれか。
(はき第34回-139)[東洋医学臨床論]
次の症例で障害されている靱帯として最も適切なのはどれか。
「32歳の男性。競輪選手。最近、レース中に右膝関節外側に痛みを感じるようになった。内反ストレステスト陰性、グラスピングテスト陽性。」
(はき第34回-140)[東洋医学臨床論]
脈が滑数を認める消穀善飢に対して、五行穴の特性を活かした治療穴に迎随の補瀉に基づき斜刺する場合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか。
(はき第34回-141)[東洋医学臨床論]
次の症例で難経六十九難に基づく治療を行う場合、上肢の取穴部位として最も適切なのはどれか。
「40歳の女性。仕事で自信を喪失し食欲不振と軟便が続いている。倦怠感もある。ここ数日は眠りも浅く動悸を感じる。舌質は淡、舌苔は白、脈は細弱を認める。」
(はき第34回-142)[東洋医学臨床論]
痛痹による肩の痛みに対し、十二刺を用いて治療する場合、最も適切なのはどれか。
(はき第34回-143)[東洋医学臨床論]
風熱犯肺により生じる浮腫の特徴はどれか。
(はき第34回-144)[東洋医学臨床論]
次の経脈病証に対して原絡配穴法で治療する場合、治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
「動悸と胸苦しさ、上肢痛があり、その後、耳鳴りと難聴も発症した。」
(はき第34回-145)[東洋医学臨床論]
次の症例の病証・病態で最も適切なのはどれか。
「60歳の男性。3か月前に知人との信頼関係が壊れ、強いいらだちを自覚してから下腹部の脹り、便秘がみられ、最近は頭痛や目の充血とともに尿の出も悪く残尿感が強くなった。寝汗はない。舌質は紅、舌苔は黄、脈は弦数を認める。」
(はき第34回-146)[東洋医学臨床論]
次の症例の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか。
「65歳の男性。数か月前から抜け毛が多くなってきた。最近は下肢と下腹部が冷え、朝方に下痢をすることが多い。舌質は淡、舌苔は白、脈は細弱を認める。」
(はき第34回-147)[東洋医学臨床論]
次の病証に対して八脈交会穴を用いて治療する場合、下肢の治療穴として最も適切なのはどれか。
「腹部が脹り腰のすわりが悪く、寒熱往来に苦しむ。」
(はき第34回-148)[東洋医学臨床論]
次の症例の病証で最も適切なのはどれか。
「48歳の女性。最近、帯下の量が増えた。帯下は白色で無臭、粘稠でだらだらと続くことが多い。顔はやつれて血色は悪い。舌苔は白膩、脈は緩を認める。」
(はき第34回-149)[東洋医学臨床論]
小児疳の虫に対して小児斜差の灸とちりげの灸を行った。棘突起で取穴の指標とならないのはどれか。
(はき第34回-150)[東洋医学臨床論]
「75歳の女性。主訴は右胸痛。4週間前に右胸部に水疱が現れた。投薬で水疱は消失したが、胸痛が残っている。夫の介護で抑うつ感があり、過食、倦怠感、足のだるさもある。舌は胖大、厚膩苔、脈は滑を認める。」
主訴の誘因として最も考えられるのはどれか。
(はき第34回-151)[東洋医学臨床論]
「75歳の女性。主訴は右胸痛。4週間前に右胸部に水疱が現れた。投薬で水疱は消失したが、胸痛が残っている。夫の介護で抑うつ感があり、過食、倦怠感、足のだるさもある。舌は胖大、厚膩苔、脈は滑を認める。」
治療方針として最も適切なのはどれか。
(はき第34回-152)[東洋医学臨床論]
「37歳の女性。主訴は左顎関節痛。2か月前から職場のストレスとともに痛みを自覚し始め、月経前には痛みが増悪する。胃のもたれ感、胸やけ、嘔気を伴うこともある。」
病証として最も適切なのはどれか。
(はき第34回-153)[東洋医学臨床論]
「37歳の女性。主訴は左顎関節痛。2か月前から職場のストレスとともに痛みを自覚し始め、月経前には痛みが増悪する。胃のもたれ感、胸やけ、嘔気を伴うこともある。」
病証に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
(はき第34回-154)[東洋医学臨床論]
「38歳の女性。主訴は左側頭部痛。目の前がチカチカしてから1時間以内に痛みが起こり、拍動性で嘔気を伴う。発症すると痛みのため仕事を休んでしまう。」
疾患として最も考えられるのはどれか。
(はき第34回-155)[東洋医学臨床論]
「38歳の女性。主訴は左側頭部痛。目の前がチカチカしてから1時間以内に痛みが起こり、拍動性で嘔気を伴う。発症すると痛みのため仕事を休んでしまう。」
郄穴を用いて循経取穴による治療を行う場合、最も適切なのはどれか。
(はき第34回-156)[東洋医学臨床論]
「45歳の女性。心窩部右側の強い痛みと悪心があり近医を受診。血中コレステロール、中性脂肪はともに高値でBMIは27。右肩への放散痛があり、マーフィー徴候は陽性。背部叩打痛と便通異常はない。」
合併する症状で最も考えられるのはどれか。
(はき第34回-157)[東洋医学臨床論]
「45歳の女性。心窩部右側の強い痛みと悪心があり近医を受診。血中コレステロール、中性脂肪はともに高値でBMIは27。右肩への放散痛があり、マーフィー徴候は陽性。背部叩打痛と便通異常はない。」
主訴を主治する奇穴を取穴する場合の指標として最も適切なのはどれか。
(はき第34回-158)[東洋医学臨床論]
「67歳の男性。主訴は動作時の呼吸困難。痩せて樽状胸郭を呈している。呼吸機能検査で1秒率の低下、胸部エックス線検査で肺野の透過性亢進を認めた。ブリンクマン指数は940。」
疾患として最も考えられるのはどれか。
(はき第34回-159)[東洋医学臨床論]
「67歳の男性。主訴は動作時の呼吸困難。痩せて樽状胸郭を呈している。呼吸機能検査で1秒率の低下、胸部エックス線検査で肺野の透過性亢進を認めた。ブリンクマン指数は940。」
定喘穴に対する2Hzの持続的な鍼通電療法により呼吸困難が改善した。中枢を介した呼吸困難の改善に最も関与すると考えられるのはどれか。
(はき第34回-160)[東洋医学臨床論]
毫鍼の部位で鍼脚とも呼ばれるのはどれか。
(はき第34回-161)[はり理論]
弾入動作を用いて刺激を与える手技はどれか。
(はき第34回-162)[はり理論]
灸頭鍼法に使用する鍼で最も適切なのはどれか。
(はき第34回-163)[はり理論]
鍼刺激に対する感受性を決定する要因はどれか。
(はき第34回-164)[はり理論]
アレルギーによりアルコール系消毒薬が使用できない患者に対して、施術部位の消毒に適しているのはどれか。
(はき第34回-165)[はり理論]
刺鍼刺激を受容し、ひびき感覚を発生させるのはどれか。
(はき第34回-166)[はり理論]
刺鍼による反応で最も早期に起こるのはどれか。
(はき第34回-167)[はり理論]
下腿前面への刺鍼による迷走神経反射で胃運動が亢進した。関与する九刺はどれか。
(はき第34回-168)[はり理論]
ストレス誘発性鎮痛において、下垂体前葉から放出されるのはどれか。
(はき第34回-169)[はり理論]
下行性抑制系の賦活に最も関与するのはどれか。
(はき第34回-170)[はり理論]
艾の製造工程において、けんどんの用途はどれか。
(はき第34回-171)[きゅう理論]
灸術で最も精製度が高い艾を用いるのはどれか。
(はき第34回-172)[きゅう理論]
焦灼灸について最も適切なのはどれか。
(はき第34回-173)[きゅう理論]
知覚過敏者に対する施灸の配慮で正しいのはどれか。
(はき第34回-174)[きゅう理論]
関連痛に最も関与するのはどれか。
(はき第34回-175)[きゅう理論]
透熱灸後のフレア現象で最も早期に起こるのはどれか。
(はき第34回-176)[きゅう理論]
透熱灸で生じた施灸局所の膨隆に最も関与するのはどれか。
(はき第34回-177)[きゅう理論]
侵害性熱刺激によって生じる発汗に最も関与するのはどれか。
(はき第34回-178)[きゅう理論]
施灸により血圧上昇をきたす反射の遠心路を構成するのはどれか。
(はき第34回-179)[きゅう理論]
施灸局所の皮膚血流を増加させる内皮細胞由来の物質はどれか。
(はき第34回-180)[きゅう理論]
第34回(2026年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】
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第34回(2026年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午前】



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