感覚器系-味覚の過去問題[解生](鍼灸編) 2022.07.06 味覚について正しい記述はどれか。(はき第2回-48)[生理学] 舌の部位による味覚の差はない。 苦味は基本味の一つである。 舌の前方3分の2は迷走神経が支配する。 受容器細胞は味蕾の基底細胞である。 味覚について誤っている記述はどれか。(はき第15回-43)[生理学] 求心性線維は舌下神経である。 順応が起こりやすい。 味蕾で感受される。 亜鉛の欠乏で味覚障害が生じる。 感覚伝導路と中継核との組合せで正しいのはどれか。(はき第17回-30)[解剖学] 味覚伝導路 ──── 赤核 視覚伝導路 ──── 下丘 聴覚伝導路 ──── 内側膝状体 平衡覚伝導路 ─── 蝸牛神経核 感覚受容器と神経との組合せで正しいのはどれか。(はき第19回-30)[解剖学] 網膜 ───── 眼神経 コルチ器 ─── 蝸牛神経 平衡斑 ──── 舌咽神経 味蕾 ───── 舌下神経 感覚と伝導路との組合せで正しいのはどれか。(はき第20回-30)[解剖学] 味覚 ──── 唾液核 視覚 ──── 内側毛帯 聴覚 ──── 下丘 触圧覚 ─── 外側毛帯 感覚器系-味覚の過去問題[解生](鍼灸編) {{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした! {{title}} {{image}} {{content}} ← 解剖生理学のTOPに戻る 1100円割引クーポン有り 【紙の参考書】国試黒本の紹介 コクシーランドのご愛用、ありがとうございます。 サイトをサポート 寄付する d払いでも寄付をして頂けるようになりました。
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