徒手検査・テストなどが出てくる過去問題[臨《質》](鍼灸編)

「28歳の女性。2年前より右前腕から手部にかけて鈍痛を覚えるようになった。現在は上肢の脱力感、しびれに加えて冷えも感じるようになり、上肢の挙上で症状は増悪する。」
この患者に行うテストとして適切でないのはどれか。
(はき第1回-139)[東洋医学臨床論]
理学的検査所見と刺鍼部位との組合せで適切でないのはどれか。
(はき第2回-133)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態から考えて緊張を改善すべき適切な筋はどれか。
「33歳の女性。3か月前から腕をあげて作業をすると上肢が重だるく、しびれるようになってきた。ジャクソンテスト陰性、ライトテスト陽性、3分間挙上負荷試験陽性であった。」
(はき第3回-126)[東洋医学臨床論]
理学的検査所見と刺鍼部位との組合せで適切なのはどれか。
(はき第3回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の治療で適切なデルマトーム領域はどれか。
「35歳の男性。1年前から前腕外側から手にかけての痛みがある。スパーリングテスト陽性。母指と示指との触覚鈍麻があり、合谷、曲池および列缺に圧痛がみられる。」
(はき第4回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の刺鍼対象とする部位はどれか。
「25歳の男性。肩関節前部の痛みを訴える。結節間溝部の圧痛。ヤーガソンテスト陽性。」
(はき第4回-132)[東洋医学臨床論]
次の文で示す運動麻痺の罹患神経に対する治療穴として適切なのはどれか。
「手背の骨間溝が著明で鷲手がみられる。フローマン氏徴候が陽性。」
(はき第4回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対する刺鍼部位はどれか。
「35歳の男性。肩関節外側部の痛みを訴える。上腕骨上端の圧痛、ペインフルアークサイン陽性。」
(はき第5回-127)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者への低周波鍼通電療法で適切なデルマトームはどれか。
「40歳の男性。1か月前から腰痛および下腿前外側から足背にかけての痛みとしびれ感とがある。ブラガード徴候陽性。」
(はき第5回-130)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の治療対象となる筋はどれか。
「30歳の男性。野球選手。ボールを投げるとき肩関節外転外旋の肢位で痛みが起きる。ヤーガソンテスト陽性。」
(はき第5回-139)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の症状発現部位への治療穴で適切でないのはどれか。
「40歳の男性。半年前から腕が痛む。C5デルマトーム領域の知覚鈍麻。スパーリングテスト陽性。」
(はき第6回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症状を起こす罹患神経の絞扼部に対する刺鍼部位はどれか。
「痛みとしびれが第1~3指の掌側と第4指の橈側の掌側にある。ファーレンテスト陽性。」
(はき第6回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態から考えて罹患部への局所治療として適切な経穴はどれか。
「26歳の女性。やせていてなで肩。主訴は右上肢全体の持続的なだるさで、アレンテスト、ジャクソンテストは陰性、エデンテストは陽性である。」
(はき第7回-133)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対する治療で適切なデルマトームはどれか。
「45歳の男性。手背から中指にかけてしびれと知覚鈍麻とがある。肘関節伸展時の筋力低下、ジャクソンテスト陽性。」
(はき第7回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態から考えて治療対象とする罹患筋はどれか。
「40歳の男性。棚の上のものを整理していて、肩が痛くなった。肩の外転運動をさせると90度前後でのみ痛みが起こる。」
(はき第7回-135)[東洋医学臨床論]
理学的検査と刺鍼部位との組合せで適切でないのはどれか。
(はき第8回-131)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対する治療穴で適切なのはどれか。
「45歳の女性。1年前から水泳を始めた。最近クロールの際右肩に痛みが起こる。ペインフルアークサイン陽性。」
(はき第8回-133)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。
「50歳の男性。左官業。上肢に痛みとしびれが出現し、作業により増悪する。ライトテスト陽性。ジャクソンテスト陰性。」
(はき第8回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか。
「30歳の男性。椎間板ヘルニアを発症し腰下肢が痛む。患側では足指屈曲時の筋力低下、足底部の知覚鈍麻、アキレス腱反射の減弱がみられる。」
(はき第8回-136)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、治療対象となる罹患筋はどれか。
「45歳の男性。テニスをする際、バックハンドストローク時に肘に痛みを感じる。チェアテスト陽性。」
(はき第8回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対する低周波鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか。
「55歳の男性。頸を右へ側屈すると上肢に鈍痛が起こる。右前腕外側に知覚鈍麻がみられる。」
(はき第9回-135)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか。
「45歳の男性。右肩前面の痛みを訴える。外転外旋時に痛みがあり、スピードテスト及びヤーガソンテスト陽性。」
(はき第9回-136)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、局所治療穴として適切なのはどれか。
「30歳の女性。保険の外交員。半年前からカバンを持って歩いていると腕がしびれて痛くなる。なで肩。エデンテスト陽性。」
(はき第10回-133)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への治療部位として適切なのはどれか。
「左殿部から大腿後外側に痛みが放散する。下肢伸展挙上テスト陽性。ボンネットテスト陽性。」
(はき第10回-137)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか。
「25歳の男性。テニス選手。最近バックハンドストローク時に肘に痛みを感じる。中指伸展テスト陽性。」
(はき第10回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか。
「50歳の男性。半年前から肩関節の運動痛がある。特に肘関節を屈曲して抵抗に逆らって前腕を回外すると疼痛が強くなる。」
(はき第11回-132)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。特に思いあたる原因がなく右前腕外側から母指にかけて痛みが出現するようになった。腕橈骨筋反射減弱。母指背側部に知覚鈍麻がある。ホフマン反射陰性。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第11回-139)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。特に思いあたる原因がなく右前腕外側から母指にかけて痛みが出現するようになった。腕橈骨筋反射減弱。母指背側部に知覚鈍麻がある。ホフマン反射陰性。」
罹患神経の支配領域上に治療穴を取る場合、適切なのはどれか。
※本当は陽池が正解だそうですが、協会回答は別。(´ε`;)
(はき第11回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対して施術の対象となる罹患靱帯で適切なのはどれか。
「20歳の女性。陸上の長距離選手。最近、ランニング中に左膝関節の外側部に痛みを感じる。グラスピングテスト陽性。内反ストレステスト陰性。」
(はき第12回-134)[東洋医学臨床論]
理学的検査所見と局所治療穴との組合わせで適切でないのはどれか。
(はき第12回-136)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。1年程前から歩行時に左腰部、下腿外側に疼痛が出現するようになった。ケンプ徴候陽性。足背部に知覚鈍麻がみられる。SLRテスト陰性。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第12回-139)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。1年程前から歩行時に左腰部、下腿外側に疼痛が出現するようになった。ケンプ徴候陽性。足背部に知覚鈍麻がみられる。SLRテスト陰性。」
罹患神経の支配領域に治療穴を取る場合、適切なのはどれか。
(はき第12回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、施術の対象とされる局所部位はどれか。
「45歳の男性。3か月前からボーリングを始めた。最近、投球動作で右肩に痛みが生じた。ペインフルアークサイン陰性。スピードテスト陽性。」
(はき第13回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対する鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか。
「53歳の男性。1年前から前腕外側から手背にかけての痛みがある。顔を上に向けると痛みが増悪する。腕橈骨筋反射減弱。」
(はき第14回-124)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者への施術対象となる高位障害レベルはどれか。
「40歳の男性。腰下肢痛を訴える。長母指伸筋と長指伸筋の筋力低下、下腿外側から足背にかけての知覚鈍麻がみられる。膝蓋腱反射・アキレス腱反射は共に正常。」
(はき第14回-127)[東洋医学臨床論]
理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
(はき第14回-129)[東洋医学臨床論]
理学検査所見と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
(はき第15回-131)[東洋医学臨床論]
「45歳の男性。上肢の痛みとしびれを訴える。上腕外側の知覚鈍麻、三角筋の筋力低下、上腕二頭筋反射減弱。」
椎間孔圧迫症状の確認を目的として行う理学検査で正しいのはどれか。
(はき第15回-133)[東洋医学臨床論]
「45歳の男性。上肢の痛みとしびれを訴える。上腕外側の知覚鈍麻、三角筋の筋力低下、上腕二頭筋反射減弱。」
施術対象となる障害高位はどれか。
(はき第15回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対応する局所施術部位で適切なのはどれか。
「60歳の男性。3ヶ月前より左の頸肩部から中指にかけて痛みがある。頸を左に側屈すると症状が再現する。左上腕三頭筋腱反射減弱。」
(はき第16回-127)[東洋医学臨床論]
「22歳の男性。テニスの選手。バックハンドストロークの際に肘に痛みを自覚する。」
病態の確認を目的として行う理学検査で適切でないのはどれか。
(はき第16回-133)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。主訴は左下肢痛。平地を200mほど歩くと足が痛み、歩けなくなる。しばらく休むとまた歩くことができる。検査所見では左下肢動脈拍動減弱、ケンプ徴候陰性、膝蓋腱反射正常である。」
本症例でみられるのはどれか。
(はき第16回-137)[東洋医学臨床論]
「65歳の男性。主訴は左下肢痛。平地を200mほど歩くと足が痛み、歩けなくなる。しばらく休むとまた歩くことができる。検査所見では左下肢動脈拍動減弱、ケンプ徴候陰性、膝蓋腱反射正常である。」
下肢動脈拍動の触診部位としての経穴と動脈との組合せで適切でないのはどれか。
※正解なしですが、何も選ばないと最後の正解合計が出ないので、どれか1つを選んで下さい。財団解答は気衝ですが間違っているとは言いきれず、太衝の組み合わせは厳密には間違っており正解になり得るのだそうです。
(はき第16回-138)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。「39歳の男性。友人の引っ越し作業を手伝った後、肩関節前面の痛みを自覚するようになった。外転外旋時に痛みが強い。ヤーガソンテスト陽性。」
(はき第17回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。「62歳の男性。前腕尺側に痛みがあり、薬指・小指にしびれがある。上腕骨外顆骨折の既往があり、フローマン徴候陽性。」
(はき第17回-129)[東洋医学臨床論]
腰椎椎間関節部への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか。
(はき第17回-132)[東洋医学臨床論]
「55歳の男性。主訴は左腰痛。体幹の後屈時に痛みが増強し、左殿部に放散痛がみられる。L4-L5棘突起間外側2cmの部の圧痛、SLRテスト陰性、膝蓋腱反射・アキレス腱反射正常、L2~S1の知覚検査異常なし。」
放散痛を引き起こす可能性の最も高いのはどれか。
(はき第17回-139)[東洋医学臨床論]
「55歳の男性。主訴は左腰痛。体幹の後屈時に痛みが増強し、左殿部に放散痛がみられる。L4-L5棘突起間外側2cmの部の圧痛、SLRテスト陰性、膝蓋腱反射・アキレス腱反射正常、L2~S1の知覚検査異常なし。」
罹患部への鍼治療として最も適切な刺鍼部位はどれか。
(はき第17回-140)[東洋医学臨床論]
理学検査所見と病態に対する局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
(はき第18回-127)[東洋医学臨床論]
理学検査所見と病態に対する局所治療穴との組合せで正しいのはどれか。
(はき第18回-128)[東洋医学臨床論]
「70歳の男性。3か月前から歩行によって右下腿後面に締めつけられるような痛みが出現する。休息すると、姿勢にかかわらず痛みが軽減する。SLRテスト陰性、知覚検査異常なし。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第18回-133)[東洋医学臨床論]
「70歳の男性。3か月前から歩行によって右下腿後面に締めつけられるような痛みが出現する。休息すると、姿勢にかかわらず痛みが軽減する。SLRテスト陰性、知覚検査異常なし。」
この患者の病態に対する施術目的で最も適切なのはどれか。
(はき第18回-134)[東洋医学臨床論]
理学検査所見と局所治療穴との組合せで適切なのはどれか。
(はき第19回-128)[東洋医学臨床論]
ランニングによるオーバーユースが原因で、グラスピングテスト陽性となった患者に対する最も適切な局所治療穴はどれか。
(はき第19回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の罹患神経を対象として刺鍼する場合、適切な局所治療穴はどれか。
「50歳の男性。右足底全体に痛みと焼けるようなピリピリした感覚がある。足背に症状はみられない。夜間痛があり、ティネル徴候陽性。」
(はき第19回-132)[東洋医学臨床論]
「56歳の男性。半年前から右肩関節の痛みが出現した。肩のエックス線検査では異常はない。1か月前から夜間痛はなくなり、肩関節の外転、外旋時に軽度の痛みが出現する。肩甲上腕リズムの異常が著明である。スピードテスト陰性、ドロップアームサイン陰性。」
最も考えられる疾患はどれか。
(はき第19回-139)[東洋医学臨床論]
「56歳の男性。半年前から右肩関節の痛みが出現した。肩のエックス線検査では異常はない。1か月前から夜間痛はなくなり、肩関節の外転、外旋時に軽度の痛みが出現する。肩甲上腕リズムの異常が著明である。スピードテスト陰性、ドロップアームサイン陰性。」
疼痛軽減を目的とした局所治療穴で適切なのはどれか。
(はき第19回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者に対する局所治療穴で最も適切なのはどれか。
「28歳の男性。半年程前から右薬指のしびれが徐々に強くなってきた。 母指と示指で紙を挟もうとすると母指の指節間関節が曲がる。小学5年生の時に右肘骨折の既往がある。」
(はき第20回-127)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の罹患筋に対する局所治療穴で最も適切なのはどれか。
「35歳の女性。フルタイムの事務職。 右の首から肩にかけての慢性的なこり感がある。1か月前から右の小指にしびれを自覚するようになった。右側のモーリーテスト陽性、ジャクソンテスト陰性。
(はき第20回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患神経根として最も適切なのはどれか。
「45歳の男性。荷物の搬送作業中に急に腰に激痛が走り、右下腿の前側から足背にしびれが出てきた。右足関節背屈時の筋力低下と足背に知覚鈍麻がみられる。膝蓋腱反射とアキレス腱反射は正常。」
(はき第20回-133)[東洋医学臨床論]
理学検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか。
(はき第21回-124)[東洋医学臨床論]
局所治療穴として小海穴が最も適切な理学検査所見はどれか。
(はき第21回-125)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。
「35歳の男性。腰椎椎間板ヘルニアを発症し、腰下肢痛がある。患側では長母指屈筋の筋力低下、足底部に知覚鈍麻がみられる。アキレス腱反射は減弱。」
(はき第21回-131)[東洋医学臨床論]
「50歳の男性。長年、バドミントンを続けているが、最近バックハンド時に肘に痛みを自覚する。局所の熱感・腫脹はないが、筋の過緊張と圧痛がみられる。」
病態の確認を目的として行う理学検査で最も適切なのはどれか。
(はき第21回-135)[東洋医学臨床論]
徒手検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか。
(はき第22回-127)[東洋医学臨床論]
局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか。
(はき第22回-130)[東洋医学臨床論]
「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋腱反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」
認められる徒手検査所見はどれか。
(はき第22回-133)[東洋医学臨床論]
「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋腱反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」
施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。
(はき第22回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例で最も疑うべき障害部位はどれか。
「68歳の女性。主訴は左殿部の痛み。ローゼル・ネラトン線を指標とした検査で左側に異常を認めた。ニュートンテスト陰性。」
(はき第23回-121)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例について、障害部位と経脈流注を考慮して行う治療穴で適切なのはどれか。
「35歳の女性。左側の第1指から第3指の指腹にしびれを感じる。患者の両手背を合わせ手関節の掌屈を強制させると、数秒後に手指のしびれが増強した。」
(はき第23回-123)[東洋医学臨床論]
「51歳の女性。主訴は股関節の痛み。痛みのため台所の立ち仕事が長く続けられない。近医にて変形性股関節症と診断された。」
パトリックテストの操作として適切なのはどれか。
(はき第23回-129)[東洋医学臨床論]
「38歳の女性。1か月前から家事動作で右手首の橈側が痛むようになり、近医にてドケルバン病と診断された。湿布を続けたが徐々に痛みが増強したため来院。」
病態を確認する目的で行うアイヒホッフテストの方法で正しいのはどれか。
(はき第24回-126)[東洋医学臨床論]
承山への刺鍼が最も有効なスポーツ外傷で陽性となる徒手検査はどれか。
(はき第24回-131)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者への施術で罹患神経への治療穴として最も適切なのはどれか。
「30歳の女性。1週間前から手の小指側にしびれを感じ、母指の内転運動障害がみられる。フローマン徴候陽性、ファレンテスト陰性。」
(はき第25回-126)[東洋医学臨床論]
徒手検査所見と罹患部への治療穴の組合せで適切なのはどれか。
(はき第25回-127)[東洋医学臨床論]
「24歳の男性。1か月前から右下肢痛を自覚。近医を受診してMRI検査にて椎間板ヘルニアと診断された。SLRテスト陽性。アキレス腱反射減弱。」
痛みを評価する方法として最も適切なのはどれか。
(はき第25回-133)[東洋医学臨床論]
「24歳の男性。1か月前から右下肢痛を自覚。近医を受診してMRI検査にて椎間板ヘルニアと診断された。SLRテスト陽性。アキレス腱反射減弱。」
障害神経根のデルマトーム領域に治療穴を求める場合、最も適切なのはどれか。
(はき第25回-134)[東洋医学臨床論]
「58歳の女性。主訴は右手掌の痛み・しびれ。痛みの部位は小指を除く手掌部である。」
本症例に行った徒手検査法で陽性を示すのはどれか
(はき第25回-139)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対して障害部位を走行する経脈の同名経の治療穴で最も適切なのはどれか。
「52歳の男性。主訴は膝外側の痛み。最近、趣味である朝のジョギング時に膝外側の痛みを自覚したことから来院。徒手検査でグラスピングサインが陽性であった。」
(はき第26回-122)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対して障害神経を考慮して循経取穴を行う場合、最も適切な治療穴はどれか。
「46歳の女性。最近、指尖で物をつまむピンチ動作ができなくなったため来院。ティアドロップ徴候は陽性。知覚障害は認められなかった。」
(はき第26回-123)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対して障害神経を考慮して循経取穴を行う場合、最も適切な治療穴はどれか。
「46歳の女性。最近、指尖で物をつまむピンチ動作ができなくなったため来院。ティアドロップ徴候は陽性。知覚障害は認められなかった。」
(はき第26回-123)[東洋医学臨床論]
徒手検査所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
(はき第26回-126)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。
「40歳の男性。腰椎椎間板ヘルニアを発症し、腰下肢痛がある。患側の母指底屈筋力の低下、アキレス腱反射減弱、足底の知覚鈍麻がみられた。」
(はき第26回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対し、局所治療穴を定めるための徒手検査で陽性になる可能性が最も高いのはどれか。「21歳の男性。大学で水泳部に所属し、専門はフリースタイル。肩の外転、屈曲時に肩前外側に痛みを呈する。」
(はき第26回-132)[東洋医学臨床論]
次の文で示す神経麻痺の罹患神経に対して低周波鍼通電療法を行う場合、経穴の組合せとして最も適切なのはどれか。
「手背の骨間溝が著明で鈎爪指がみられるが、パーフェクトOは正常であった。」
(はき第26回-133)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対する治療穴で最も適切なのはどれか。
「35歳の女性。職業は事務員。右前腕前面近位部の疼痛と第1指から第4指橈側半の掌側および母指球にしびれがある。前腕の回内動作に抵抗を加えると症状が増悪する。ファレンテスト陰性。」
(はき第26回-134)[東洋医学臨床論]
上腕骨外側上顆炎の患者に対するSOAP方式による記録で、Pに相当するのはどれか。
(はき第27回-125)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例について、身体診察でみられる可能性が最も高いのはどれか。
「54歳の男性。半年前から右肩関節の疼痛が出現した。最近では疼痛は幾分軽減したが運動制限が顕著となった。ADLでは衣服の着脱が不自由であり、結帯動作の制限がある。医療機関で肩関節周囲炎と診断されている。」
(はき第27回-129)[東洋医学臨床論]
局所治療穴として曲池が最も適切なのはどれか。
(はき第27回-130)[東洋医学臨床論]
腰部脊柱管狭窄症に対する診療においてSOAP形式で記録する場合、Aに該当するのはどれか。
(はき第28回-124)[東洋医学臨床論]
次の文で示す患者の患側の徒手検査所見で、みられる可能性が最も高いのはどれか。
「60歳の男性。2か月前から右頸肩上肢に痛みがある。近医にて頸椎症によるC6神経根障害と言われた。」
(はき第28回-126)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症状に対して罹患神経近傍へ施術する場合、最も適切な経穴はどれか。
「手の骨間筋の萎縮がみられ、フローマン徴候陽性である。」
(はき第28回-127)[東洋医学臨床論]
罹患筋への治療穴として天泉を用いる疾患で、陽性となる可能性が最も高い理学検査はどれか。
(はき第28回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例について、陽性となる可能性が最も高い理学検査はどれか。
「45歳の男性。2か月前から左腰下肢に痛みを感じる。前かがみで痛みが増強する。左足底部の知覚鈍麻、アキレス腱反射は減弱。間欠跛行はみられない。」
(はき第28回-130)[東洋医学臨床論]
徒手検査法の陽性所見と罹患筋への治療穴との組合せで適切なのはどれか。
(はき第28回-133)[東洋医学臨床論]
「71歳の男性。100mの歩行で左下腿後面に絞扼痛が出現、休息で軽快。仰臥位で両下肢を挙上させ30秒足趾を屈伸させると患側足底部が白くなる。SLRテスト陰性。」
身体診察で患側下肢にみられる所見はどれか。
(はき第28回-135)[東洋医学臨床論]
「71歳の男性。100mの歩行で左下腿後面に絞扼痛が出現、休息で軽快。仰臥位で両下肢を挙上させ30秒足趾を屈伸させると患側足底部が白くなる。SLRテスト陰性。」
本症例で、症状のある筋の支配神経近傍に刺鍼し、低周波鍼通電療法を行う場合、最も適切な経穴はどれか。
(はき第28回-136)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例の拘縮がみられる筋に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。
「73歳の女性。主訴は左股関節の痛み。3か月前から痛みがひどくなった。エックス線検査にて軟骨下骨の硬化、骨棘形成がみられた。トーマステストは陽性、トレンデレンブルグ徴候とエリーテストは陰性。」
(はき第29回-134)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例の罹患筋に対する刺鍼部位として最も適切なのはどれか。
「20歳の男性。右利き投手。オーバースロー投球時のコッキング期に右肩峰の前下方に痛みが出る。インピンジメントテスト陽性。」
(はき第29回-136)[東洋医学臨床論]
徒手検査・テストなどが出てくる過去問題[臨《質》](鍼灸編)
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