
最も考えられる脈状はどれか。
この患者の舌証として正しいのはどれか。
この患者の舌の所見と脈状との組合せで正しいのはどれか。
※正解2つ。どちらか1つを選ぶと正解になります。
本患者の病証でみられる脈状はどれか。
「75歳の女性。半年前から膝に力が入らない。姿勢は前かがみで、1回の尿量が少なく、足がむくむ。」
「43歳の男性。主訴は頭痛。めまい、目赤、胸脇苦満を伴う。最近、仕事上のストレスを抱えている。」
本患者の痛みの特徴はどれか。
本患者の病証でみられる脈状はどれか。
「52歳の男性。主訴は腰痛。不眠や手足のほてりを伴う。仕事の疲れがたまると眩暈や盗汗が起こる。」
「45歳の女性。主訴は膝痛。10日前に転倒して膝を打撲した。現在も膝内側が腫れて痛み、夜間も痛む。」
「36歳の男性。主訴は咳嗽。水様の鼻汁を伴い、息切れ、倦怠感も訴える。脈は弱。」
「54歳の女性。主訴は肩こり。2週間前に感冒にかかり咳が強く出た。現在も透明な鼻汁が出て痰が多い。」
いつもお世話になっています。
はき第19回-98)[東洋医学概論]
答えが不正解でも正答がでません。
よろしくお願いします
みさん
ご連絡ありがとうございます。
正解へのチェックつけもれです。
チェックつけました!