脊髄損傷のリハビリテーション(四肢麻痺、対麻痺)[リ](あん摩マッサージ指圧師編)


脊髄損傷について正しいのはどれか。
(あ第1回-106)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷で誤っている記述はどれか。
(あ第2回-105)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷の合併症でないのはどれか。
(あ第3回-105)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷について正しい記述はどれか。
(あ第4回-103)[リハビリテーション医学]
C6損傷(第7頸髄節以下の損傷)の患者ができない動作はどれか。
(あ第5回-104)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷急性期の訓練で誤っているのはどれか。
(あ第6回-103)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷のリハビリテーションについて誤っている組合せはどれか。
(あ第7回-106)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷について誤っている記述はどれか。
(あ第8回-103)[リハビリテーション医学]
異常歩行について正しい組合せはどれか。
(あ第9回-101)[リハビリテーション医学]
胸髄損傷による対麻痺患者ができない活動はどれか。
(あ第9回-104)[リハビリテーション医学]
運動障害について誤っている組合せはどれか。
(あ第10回-97)[リハビリテーション医学]
頸髄損傷のリハビリテーションで誤っている記述はどれか。
(あ第10回-105)[リハビリテーション医学]
仙骨部褥瘡の予防対策で誤っているのはどれか。
(あ第11回-103)[リハビリテーション医学]
第5頸髄節レベル残存の脊髄損傷完全麻痺患者で可能なのはどれか。
(あ第16回-97)[リハビリテーション医学]
長下肢装具を用いないのはどれか。
(あ第18回-95)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷でみられないのはどれか。
(あ第18回-98)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷患者で杖と短下肢装具の使用により実用歩行が可能となる損傷レベルはどれか。
(あ第20回-99)[リハビリテーション医学]
第6頸髄節レベルの脊髄損傷患者に可能なADLで正しいのはどれか。
(あ第21回-99)[リハビリテーション医学]
第5頸髄節残存の頸髄損傷患者に可能なのはどれか。
(あ第22回-98)[リハビリテーション医学]
第6頸髄節残存の頸髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか。
(あ第23回-84)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷後に生じる合併症で最もよくみられるのはどれか。
(あ第24回-85)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷の合併症はどれか。
(あ第25回-85)[リハビリテーション医学]
第6頸髄節残存の頸髄損傷患者で可能な動作はどれか。
(あ第26回-82)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷の合併症でよくみられるのはどれか。
(あ第27回-86)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷完全麻痺の損傷レベルとリハビリテーションで到達するADLとの組合せで正しいのはどれか。
(あ第28回-86)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷で自律神経障害により生じる合併症はどれか。
(あ第29回-69)[リハビリテーション医学]
第6胸髄節残存高位の脊髄損傷完全麻痺患者について正しいのはどれか。
(あ第30回-71)[リハビリテーション医学]
「53歳の男性。転倒受傷し頸髄損傷と診断された。上肢は両肘屈曲のみ可能で下肢は完全麻痺。温痛覚、触圧覚は上肢では両肩周囲のみ残存していたが、それ以下の体幹、下肢では脱失。」
本患者の脊髄節残存高位はどれか。
(あ第30回-75)[リハビリテーション医学]
「53歳の男性。転倒受傷し頸髄損傷と診断された。上肢は両肘屈曲のみ可能で下肢は完全麻痺。温痛覚、触圧覚は上肢では両肩周囲のみ残存していたが、それ以下の体幹、下肢では脱失。」
患者はリハビリテーションを行ったが、麻痺の改善はなく、損傷レベル以 下の完全麻痺が残存した。本患者の実用的移動手段で適切なのはどれか。
(あ第30回-76)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷のリハビリテーション(四肢麻痺、対麻痺)[リ](あん摩マッサージ指圧師編)
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