第32回(2024年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午前】
2024年(令和6年)実施
医療法において、地域の医療従事者の研修実施が規定されているのはどれか。
(はき第32回-1)[医療概論]
難病に対する公費負担医療に期待される役割として最も適切なのはどれか。
(はき第32回-2)[医療概論]
チーム医療を推進するのに
望ましくないのはどれか。
(はき第32回-3)[医療概論]
ケアプランを作成できる職種はどれか。
(はき第32回-4)[医療概論]
海産魚介類の生食により激しい胃痛を起こすのはどれか。
(はき第32回-5)[衛生学]
日常生活を送るために最低限必要な動作を示すのはどれか。
(はき第32回-6)[衛生学]
施術者の手指消毒に適切なのはどれか。
(はき第32回-7)[衛生学]
男性において、生活習慣病のリスクを高める1日あたりの純アルコール摂取量はどれか。
(はき第32回-8)[衛生学]
ある要因への曝露群と非曝露群の罹患率の差を評価する疫学指標はどれか。
(はき第32回-9)[衛生学]
持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールに含まれるのはどれか。
(はき第32回-10)[衛生学]
あはき法に規定される施術所の構造設備について
誤っているのはどれか。
(はき第32回-11)[関係法規]
あはき法で、施術所について広告できるのはどれか。
(はき第32回-12)[関係法規]
あはき法に規定される申請・届出と、その期限の組合せで正しいのはどれか。
(はき第32回-13)[関係法規]
施術所の名称を付ける際に留意しなければならない法律はどれか。
(はき第32回-14)[関係法規]
脊髄の背側面に最も近いのはどれか。
(はき第32回-15)[解剖生理学]
骨盤の分界線の構成に関与するのはどれか。
(はき第32回-16)[解剖生理学]
前腕の屈筋群について正しいのはどれか。
(はき第32回-17)[解剖生理学]
心臓について正しいのはどれか。
(はき第32回-18)[解剖生理学]
口腔内の構造について正しいのはどれか。
(はき第32回-19)[解剖生理学]
上行結腸にあるのはどれか。
(はき第32回-20)[解剖生理学]
髄膜について正しいのはどれか。
(はき第32回-21)[解剖生理学]
腕神経叢の後神経束から分枝するのはどれか。
(はき第32回-22)[解剖生理学]
味覚について正しいのはどれか。
(はき第32回-23)[解剖生理学]
核酸について正しいのはどれか。
(はき第32回-24)[解剖生理学]
赤血球について正しいのはどれか。
(はき第32回-25)[解剖生理学]
呼吸運動を促進するのはどれか。
(はき第32回-26)[解剖生理学]
放熱を促すのはどれか。
(はき第32回-27)[解剖生理学]
プロラクチンについて正しいのはどれか。
(はき第32回-28)[解剖生理学]
副交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか。
(はき第32回-29)[解剖生理学]
骨格筋の収縮について正しいのはどれか。
(はき第32回-30)[解剖生理学]
脊髄に反射中枢が存在するのはどれか。
(はき第32回-31)[解剖生理学]
視床の外側膝状体で中継される感覚はどれか。
(はき第32回-32)[解剖生理学]
細胞老化で
誤っているのはどれか。
(はき第32回-33)[解剖生理学]
女性に多い疾患はどれか。
(はき第32回-34)[病理学]
疾患と沈着物の組合せで正しいのはどれか。
(はき第32回-35)[病理学]
線維素性炎はどれか。
(はき第32回-36)[病理学]
Th1細胞が最も関与するアレルギーはどれか。
(はき第32回-37)[病理学]
腫瘍と発がんに関連する微生物の組合せで
誤っているのはどれか。
(はき第32回-38)[病理学]
成人に対する一次救命処置において、1分間あたりの胸骨圧迫の回数で適切なのはどれか。
(はき第32回-39)[臨床医学総論]
2型糖尿病患者の食事療法において、1日あたりの適正なエネルギー摂取量の算出に必要なのはどれか。
(はき第32回-40)[臨床医学総論]
大動脈弁の音がよく聴取されるのはどれか。
(はき第32回-41)[臨床医学総論]
呼吸音が減弱するのはどれか。
(はき第32回-42)[臨床医学総論/生理学]
放射線被曝を
伴わない検査はどれか。
(はき第32回-43)[臨床医学総論]
縦隔腫瘍でみられるのはどれか。
(はき第32回-44)[臨床医学総論]
意識障害で、周囲に対する認識の減退や不安・興奮状態がみられるのはどれか。
(はき第32回-45)[臨床医学総論]
成人で1日の尿量が100mL以下の状態を示すのはどれか。
(はき第32回-46)[臨床医学総論]
股関節の屈曲拘縮を確認する徒手検査法はどれか。
(はき第32回-47)[臨床医学総論]
疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。
(はき第32回-48)[臨床医学各論]
介護保険施設でノロウイルス感染症が発生した。感染を拡大させないための対応として適切なのはどれか。
(はき第32回-49)[臨床医学各論]
アルツハイマー病で正しいのはどれか。
(はき第32回-50)[臨床医学各論]
ギラン・バレー症候群について正しいのはどれか。
(はき第32回-51)[臨床医学各論]
水痘の症状はどれか。
(はき第32回-52)[臨床医学各論]
急性骨髄性白血病について正しいのはどれか。
(はき第32回-53)[臨床医学各論]
気管支拡張症について正しいのはどれか。
(はき第32回-54)[臨床医学各論]
肺結核について正しいのはどれか。
(はき第32回-55)[臨床医学各論]
鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか。
(はき第32回-56)[臨床医学各論]
出血性素因について正しいのはどれか。
(はき第32回-57)[臨床医学各論]
ネフローゼ症候群について正しいのはどれか。
(はき第32回-58)[臨床医学各論]
ビタミンB1欠乏でみられるのはどれか。
(はき第32回-59)[臨床医学各論]
AEDによる除細動の適応となる不整脈はどれか。
(はき第32回-60)[臨床医学各論]
左心不全の身体所見はどれか。
(はき第32回-61)[臨床医学各論]
急性心筋梗塞で上昇する血液検査項目として最も適切なのはどれか。
(はき第32回-62)[臨床医学各論]
L5神経根障害の所見として
誤っているのはどれか。
(はき第32回-63)[臨床医学各論]
原発性悪性骨腫瘍で最も頻度が高いのはどれか。
(はき第32回-64)[臨床医学各論]
胃食道逆流症について正しいのはどれか。
(はき第32回-65)[臨床医学各論]
ウイルス性肝炎と感染経路の組合せで正しいのはどれか。
(はき第32回-66)[臨床医学各論]
膵癌のリスクファクターとして正しいのはどれか。
(はき第32回-67)[臨床医学各論]
パニック障害の症状はどれか。
(はき第32回-68)[臨床医学各論]
緑内障について最も適切なのはどれか。
(はき第32回-69)[臨床医学各論]
乳癌について正しいのはどれか。
(はき第32回-70)[臨床医学各論]
介護保険によるサービスはどれか。
(はき第32回-71)[リハビリテーション医学]
急性期リハビリテーションチームで社会保険制度の利用調整を行うのはどれか。
(はき第32回-72)[リハビリテーション医学]
上肢のブルンストロームステージで「十分な共同運動が出現し、関節運動を伴う屈筋共同運動が出現する」のはどれか。
(はき第32回-73)[リハビリテーション医学]
嚥下障害患者に対して直接嚥下訓練を行う職種はどれか。
(はき第32回-74)[リハビリテーション医学]
正常歩行について正しいのはどれか。
(はき第32回-75)[リハビリテーション医学]
痙縮が出現するのはどれか。
(はき第32回-76)[リハビリテーション医学]
脊髄損傷で下肢に比べて上肢の障害が重度なのはどれか。
(はき第32回-77)[リハビリテーション医学]
下肢切断で断端包帯を用いた管理の目的として正しいのはどれか。
(はき第32回-78)[リハビリテーション医学]
脳性麻痺について正しいのはどれか。
(はき第32回-79)[リハビリテーション医学]
心臓リハビリテーションにおける運動療法の禁忌はどれか。
(はき第32回-80)[リハビリテーション医学]
関節リウマチによる変形で最も適切なのはどれか。
(はき第32回-81)[リハビリテーション医学]
胸郭出口症候群に最も関与するのはどれか。
(はき第32回-82)[臨床医学各論]
「3歳の女児。滑り台から落ちて右手をつき、右肘過伸展を強いられ受傷。近医を受診、右肘部変形があり、肘部前面の皮下出血と示指・中指のしびれが認められた。」
最も考えられる診断はどれか。
(はき第32回-83)[臨床医学各論]
「3歳の女児。滑り台から落ちて右手をつき、右肘過伸展を強いられ受傷。近医を受診、右肘部変形があり、肘部前面の皮下出血と示指・中指のしびれが認められた。」
最も考えられる障害神経はどれか。
(はき第32回-84)[臨床医学各論]
「60歳の女性。数年前から左手の振戦を生じ、次第にすくみ足、寡動を認めるようになり、近医にて診断を受け、投薬が開始された。」
最もよくみられる症候はどれか。
(はき第32回-85)[臨床医学各論]
「60歳の女性。数年前から左手の振戦を生じ、次第にすくみ足、寡動を認めるようになり、近医にて診断を受け、投薬が開始された。」
歩行障害に対するリハビリテーションとして最も適切なのはどれか。
(はき第32回-86)[リハビリテーション医学]
「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」
感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。
(はき第32回-87)[臨床医学各論]
「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」
早期に手術治療を要する病態はどれか。
(はき第32回-88)[臨床医学各論]
「18歳の男性。背が高く痩せている。突然、右胸の痛みと息切れを感じた。」
最初に行う検査はどれか。
(はき第32回-89)[臨床医学各論]
「18歳の男性。背が高く痩せている。突然、右胸の痛みと息切れを感じた。」
血圧が下がり息切れが増した。最も適切な対応はどれか。
(はき第32回-90)[臨床医学各論]
第32回(2024年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午前】
{{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした!
{{title}}
{{image}}
{{content}}
← 第31回(2023年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】へ
第32回(2024年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】へ →
コクシーランドのご愛用、
ありがとうございます。
サイトをサポート
寄付する
第32回(2024年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午前】
コメント
はき第32回-35の選択肢グリコーゲンがグリコーゲになっています。
はき第32回-62の問題文の心筋梗塞が心筋塞になっています。
匿名さん
ご連絡ありがとうございます。
2か所とも修正しました!
「梗」という文字はテキスト化するとなぜか文字化けしてしまう文字で毎回手作業で直しているので、うっかりすると抜けてしまいます。