第30回(2022年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】

2022年(令和4年)実施

陰陽の関係で「寒い日には活動して冷えすぎないようにする」のはどれか。
(はき第30回-91)[東洋医学概論]
血瘀の症状はどれか。
(はき第30回-92)[東洋医学概論]
気血を化生する臓が剋する臓について正しいのはどれか。
(はき第30回-93)[東洋医学概論]
全身の陽気を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか。
(はき第30回-94)[東洋医学概論]
外邪とその特徴の組合せで正しいのはどれか。
(はき第30回-95)[東洋医学概論]
気機を上昇させる特性をもつ五志に損傷されやすい臓の症状はどれか。
(はき第30回-96)[東洋医学概論]
陽経の気血を調節するのはどれか。
(はき第30回-97)[東洋医学概論]
次の文で示す患者の病因で最も適切なのはどれか。
「28歳の女性。年末年始に接客が多忙だった。その後、徐々に気力がなくなり、疲れやすく、接客がつらい。」
(はき第30回-98)[東洋医学概論]
次の文で示す患者の病証の病理で正しいのはどれか。
「82歳の男性。半年前に誤嚥性肺炎で1か月間入院した。退院後から腰の痛み、耳鳴り、手足のほてりが出現し寝汗をかくようになった。」
(はき第30回-99)[東洋医学概論]
経脈病証で「前頸部が腫れ、口がゆがみ口すぼめができず、うつ傾向にある」のはどれか。
(はき第30回-100)[東洋医学概論]
経脈病証で難聴が起こるのはどれか。
(はき第30回-101)[東洋医学概論]
次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか。
「43歳の男性。主訴は便秘。1週間前に風邪を引き、その後、口渇が強くなり発汗も多くなった。午後3時から5時くらいまで体温が高くなる。」
(はき第30回-102)[東洋医学概論]
次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか。
「慢性の眩暈と頭痛、目の充血、のぼせ、腰がだるく力が入らない。脈は弦細数を認める。」
(はき第30回-103)[東洋医学概論]
次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか。
「46歳の男性。主訴は肩こり。1年以上テレワークで外出機会が減少し、ストレスを感じている。胸肋部痛と喉のつかえ感を伴う。」
(はき第30回-104)[東洋医学概論]
奇経八脈で血海と呼ばれるのはどれか。
(はき第30回-105)[東洋医学概論]
十二刺の偶刺に基づいた治療穴の組合せで正しいのはどれか。
(はき第30回-106)[東洋医学概論]
経脈の流注で生殖器をめぐるのはどれか。
(はき第30回-107)[経絡経穴概論]
八会穴で募穴でもある経穴が所属する経脈はどれか。
(はき第30回-108)[経絡経穴概論]
骨度で胸骨体下端から臍中央と同じ寸法はどれか。
(はき第30回-109)[経絡経穴概論]
デルマトームのTh7からTh10領域に位置する募穴の臓腑はどれか。
(はき第30回-110)[経絡経穴概論]
胸骨角を基準に取るのはどれか。
(はき第30回-111)[経絡経穴概論]
督脈の経穴で、外方3寸に膀胱経の経穴がないのはどれか。
(はき第30回-112)[経絡経穴概論]
深刺の際に最も注意すべき腧穴はどれか。
(はき第30回-113)[経絡経穴概論]
経穴の部位で正しいのはどれか。
(はき第30回-114)[経絡経穴概論]
長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間にある経穴について正しいのはどれか。
(はき第30回-115)[経絡経穴概論]
正中神経の分布領域にある経穴はどれか。
(はき第30回-116)[経絡経穴概論]
第4・第5中手骨の間にあるのはどれか。
(はき第30回-117)[経絡経穴概論]
経穴と取り方の指標の組合せで正しいのはどれか。
(はき第30回-118)[経絡経穴概論]
所属経脈が表裏関係にあるのはどれか。
(はき第30回-119)[経絡経穴概論]
腓骨の後方に取る経穴はどれか。
(はき第30回-120)[経絡経穴概論]
五兪穴で咳嗽と発熱に用いるのはどれか。
(はき第30回-121)[経絡経穴概論]
六つ灸で用いる経穴と同じ高さにあるのはどれか。
(はき第30回-122)[経絡経穴概論]
大腸の下合穴が所属する経脈の経火穴はどれか。
(はき第30回-123)[経絡経穴概論]
腓骨頭直下と脛骨粗面下端の中間に取る経穴が所属するのはどれか。
(はき第30回-124)[経絡経穴概論]
生体において皮膚温の変化を示すのはどれか。
(はき第30回-125)[経絡経穴概論]
透熱灸を避けるべき経穴はどれか。
(はき第30回-126)[経絡経穴概論]
緊張型頭痛に対する局所治療について罹患筋と治療穴の組合せで正しいの はどれか。
(はき第30回-127)[東洋医学臨床論]
マン・ウェルニッケ肢位にある片麻痺患者に対して、上肢の痙性の改善を目的に相反性Ⅰa抑制を応用した低周波鍼通電療法を行う場合、適切な治療穴の組合せはどれか。
(はき第30回-128)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例の障害神経根の部位で最も適切なのはどれか。
「55歳の男性。頸部の神経根症状により左肩関節外転筋力低下、左上腕二頭筋反射減弱、左上腕外側の知覚鈍麻がみられる。」
(はき第30回-129)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。
「38歳の女性。家事や子どもの世話が忙しく、最近になって手関節に痛みを感じるようになった。アイヒホッフテスト陽性。」
(はき第30回-130)[東洋医学臨床論]
顎関節症患者に対して下顎骨の前方移動の作用がある筋を刺激する場合、最も適切なのはどれか。
(はき第30回-131)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例で罹患神経に対する治療穴として最も適切なのはどれか。
「35歳の女性。妊娠に伴い母指から中指にかけてしびれが出現し、母指と示指で輪を作ろうとすると楕円型になる。」
(はき第30回-132)[東洋医学臨床論]
末梢性顔面神経麻痺で過誤再生による後遺症はどれか。
(はき第30回-133)[東洋医学臨床論]
頭部の神経痛と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか。
(はき第30回-134)[東洋医学臨床論]
サルコペニアの症状はどれか。
(はき第30回-135)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例で、鍼灸治療の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。
「65歳の女性。1年前から生活に充実感がなく、気持ちが沈む。倦怠感、食欲不振を伴う。幻覚や記憶障害はない。」
(はき第30回-136)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例の治療対象となる筋で最も適切なのはどれか。
「40歳の女性。運動不足解消のためテニスを始めたところ、バックハンドストロークの際に肘の痛みを自覚するようになった。」
(はき第30回-137)[東洋医学臨床論]
スポーツ障害と罹患筋に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
(はき第30回-138)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病態により生じたスポーツ外傷・障害に対する検査法はどれか。
「膝関節の屈伸動作時に、ある組織が大腿骨外側上顆で繰り返し摩擦を生じる一種の使い過ぎ症候群である。」
(はき第30回-139)[東洋医学臨床論]
次の文で示す症例に対する罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。
「17歳の男子。陸上部で長距離走をしている。ランニングを開始すると下腿前方に痛みと腫れが出るが、数十分の安静で症状が消失する。近医で前方コンパートメント症候群と言われた。」
(はき第30回-140)[東洋医学臨床論]
次の文で示す刺法はどれか。
「寒気の浅いとき、皮膚をつまんで引っ張りこれを刺す。」
(はき第30回-141)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。
「43歳の女性。主訴は膝の痛み。1週間雨天が続き、症状が増悪している。昨日てんぷらを食べてから軟便である。舌は膩苔、脈は滑を認める。」
(はき第30回-142)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証として適切なのはどれか。
「32歳の女性。主訴は眼精疲労。最近、月経血の量が少なく色も薄くなった。緊張すると手がふるえ、夜中にこむら返りが起こりやすい。舌は淡白、脈は濇を認める。」
(はき第30回-143)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証で随伴症状として最もみられるのはどれか。
「27歳の男性。主訴は便秘。暑がりでよく汗をかき、便は硬く乾燥している。腹部膨満、口臭、顔面紅潮を伴う。舌は紅、黄燥苔、脈は実を認める。」
(はき第30回-144)[東洋医学臨床論]
次の文で示す経脈病証で障害されている経脈の同名経を施術する場合、最も適切な治療穴はどれか。
「72歳の男性。3日前から急に腰が痛くなり、身体を反らすことができなくなった。陰囊の脹痛、胸満、遺尿もみられる。」
(はき第30回-145)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。
「22歳の女性。主訴は月経痛。経血量は少なく、血塊が混じることがある。小腹部の冷痛と拒按がみられ、足が冷える。舌根に白厚苔、脈は沈遅を認める。」
(はき第30回-146)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。
「33歳の男性。主訴は上腹部の不快感。連日、飲食の不摂生が続き、悪心、嘔吐がみられる。腹部膨満、噯気、口臭を伴う。舌は厚苔、脈は滑実を認める。」
(はき第30回-147)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証で最も適切なのはどれか。
「58歳の女性。昨夜から陰部掻痒感を自覚。最近イライラすることが多く、飲酒量が増えた。舌辺に黄厚膩苔、脈は左関上の浮数滑を認める。」
(はき第30回-148)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。
「46歳の女性。昨晩急なめまい発作があった。最近怒りっぽくなり、胸脇部の張り感がある。脈は弦を認める。」
(はき第30回-149)[東洋医学臨床論]
次の文で示す病証に対する経脈を考慮した治療穴として適切なのはどれか。
「65歳の男性。2日前に新型コロナワクチン接種を受けたところ、肩を外転すると強い痛みを自覚する。悪寒、発熱、頭痛はない。肩の屈曲、伸展痛もない。」
(はき第30回-150)[東洋医学臨床論]
「25歳の男性。3か月前から膨満感を伴う上腹部痛、嘔気が続く。症状はストレスで増悪、噯気で軽快する。下痢はない。舌は薄黄苔、脈は弦を認める。」
病証として最も適切なのはどれか。
(はき第30回-151)[東洋医学臨床論]
「25歳の男性。3か月前から膨満感を伴う上腹部痛、嘔気が続く。症状はストレスで増悪、噯気で軽快する。下痢はない。舌は薄黄苔、脈は弦を認める。」
上腹部痛の性質として最も適切なのはどれか。
(はき第30回-152)[東洋医学臨床論]
「26歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテストは陽性。」
進行した際の症状として最も適切なのはどれか。
(はき第30回-153)[東洋医学臨床論]
「26歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテストは陽性。」
罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。
(はき第30回-154)[東洋医学臨床論]
「32歳の女性。主訴は月経時の下腹部および腰の痛み。主訴の部位と手足の冷えを伴い、温めると改善する。月経血は暗紫色で血塊が混じる。婦人科では機能性月経困難症と診断された。」
最もみられる脈状はどれか。
(はき第30回-155)[東洋医学臨床論]
「32歳の女性。主訴は月経時の下腹部および腰の痛み。主訴の部位と手足の冷えを伴い、温めると改善する。月経血は暗紫色で血塊が混じる。婦人科では機能性月経困難症と診断された。」
デルマトームを考慮した治療を行う場合、最も適切な経穴はどれか。
(はき第30回-156)[東洋医学臨床論]
「62歳の女性。主訴は腰痛。立位で腰椎の前弯が強く、骨盤が前傾している。膝関節のアライメントの異常はみられなかった。」
伸長し弱化している筋として最も適切なのはどれか。
(はき第30回-157)[東洋医学臨床論]
「62歳の女性。主訴は腰痛。立位で腰椎の前弯が強く、骨盤が前傾している。膝関節のアライメントの異常はみられなかった。」
伸長し弱化している筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか。
(はき第30回-158)[東洋医学臨床論]
「60歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
治療すべき臓腑はどれか。
(はき第30回-159)[東洋医学臨床論]
「60歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
適切な治療穴はどれか。
(はき第30回-160)[東洋医学臨床論]
打鍼法で用いる鍼の鍼尖形状はどれか。
(はき第30回-161)[はり理論]
刺鍼法と手技の組合せで正しいのはどれか。
(はき第30回-162)[はり理論]
古代九鍼のうち三稜鍼のもとになったのはどれか。
(はき第30回-163)[はり理論]
徒手検査法が陽性の病態に、局所刺鍼が最も有効なのはどれか。
(はき第30回-164)[はり理論]
仰臥位による置鍼時に患者がくしゃみをした場合、最も折鍼が起こりやすい部位はどれか。
(はき第30回-165)[はり理論]
低周波鍼通電療法の安全対策で正しいのはどれか。
(はき第30回-166)[はり理論]
鍼施術に関する衛生管理で正しいのはどれか。
(はき第30回-167)[はり理論]
鍼の刺入によりポリモーダル受容器の反応性を増大させるのはどれか。
(はき第30回-168)[はり理論]
延髄に投射する痛覚の伝導路はどれか。
(はき第30回-169)[はり理論]
脊髄分節性鎮痛はどれか。
(はき第30回-170)[はり理論]
艾の製造工程で使用する用具と用途の組合せで正しいのはどれか。
(はき第30回-171)[きゅう理論]
無痕灸で主に輻射熱を用いるのはどれか。
(はき第30回-172)[きゅう理論]
施灸後に紅斑と痛みが出現した。該当する熱傷はどれか。
(はき第30回-173)[きゅう理論]
灸痕の化膿を防止する方法で誤っているのはどれか。
(はき第30回-174)[きゅう理論]
副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。
(はき第30回-175)[きゅう理論]
施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。
(はき第30回-176)[きゅう理論]
熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。
(はき第30回-177)[きゅう理論]
施灸時の組織傷害によって放出されるアラキドン酸代謝産物はどれか。
(はき第30回-178)[きゅう理論]
透熱灸による局所炎症反応で最も早期の反応はどれか。
(はき第30回-179)[きゅう理論]
熱刺激時のアドレナリン増加を説明する根拠として適切なのはどれか。
(はき第30回-180)[きゅう理論]
第30回(2022年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午後】
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第30回(2022年)はり師・きゅう師国家試験過去問題 【午前】



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