感覚器系-聴覚の過去問題[解生](鍼灸編) 2022.07.06 平衡・聴覚器について正しい記述はどれか。(はき第2回-30)[解剖学] 平衡覚の受容器はコルチ器である。 内耳神経は蝸牛神経と前庭神経とからなる。 聴覚受容器には膨大部稜と平衡斑とがある。 鼓室は口腔に開口する。 鼓室について誤っている記述はどれか。(はき第4回-31)[解剖学] 鼓膜を介して外耳と連絡する。 リンパ液で満たされる。 耳管を介して咽頭腔と交通する。 3個の小骨がある。 コルチ器があるのはどの部位か。(はき第5回-31)[解剖学] 卵形嚢 球形嚢 蝸牛管 半規管 感覚受容器と感覚との組合せで正しいのはどれか。(はき第6回-30)[解剖学] マイスナー小体 ─── 嗅覚 膨大部稜 ────── 触覚 コルチ器 ────── 聴覚 自由神経終末 ──── 平衡覚 聴覚情報が投射する部位はどれか。(はき第7回-44)[生理学] 頭頂葉 中心前回 側頭葉 後頭葉 内部に有毛細胞が存在しないのはどれか。(はき第13回-33)[解剖学] 鼓室階 半規管膨大部 平衡斑 ラセン器 感覚と感覚受容器との組合せで誤っているのはどれか。(はき第14回-47)[生理学] 聴覚 ───── 有毛細胞(コルチ器) 痛覚 ───── ルフィニ終末 平衡感覚 ─── 有毛細胞(膨大部稜) 視覚 ───── 錐状体細胞 感覚伝導路と中継核との組合せで正しいのはどれか。(はき第17回-30)[解剖学] 聴覚伝導路 ──── 内側膝状体 平衡覚伝導路 ─── 蝸牛神経核 視覚伝導路 ──── 下丘 味覚伝導路 ──── 赤核 内耳において膨大部稜があるのはどれか。(はき第18回-30)[解剖学] 半規管 蝸牛 卵形嚢 球形嚢 平衡聴覚器について正しい記述はどれか。(はき第19回-29)[解剖学] 鼓膜の振動は最初にアブミ骨に伝わる。 半規管は身体の傾きを感知する。 卵形嚢は前庭にある。 蝸牛管内の振動は鼓室階から前庭階へと伝わる。 感覚受容器と神経との組合せで正しいのはどれか。(はき第19回-30)[解剖学] 味蕾 ───── 舌下神経 網膜 ───── 眼神経 コルチ器 ─── 蝸牛神経 平衡斑 ──── 舌咽神経 感覚と伝導路との組合せで正しいのはどれか。(はき第20回-30)[解剖学] 視覚 ──── 内側毛帯 触圧覚 ─── 外側毛帯 聴覚 ──── 下丘 味覚 ──── 唾液核 内耳の前庭でみられるのはどれか。(はき第28回-26)[解剖学] 蝸牛管 ラセン器 平衡斑 膨大部稜 聴覚について正しいのはどれか。(はき第29回-31)[生理学] 高い周波数の声ほど低く聞こえる。 聴覚情報は外側膝状体を経由する。 耳小骨は音を鼓膜へ伝える。 コルチ器官で受容される。 感覚器系-聴覚の過去問題[解生](鍼灸編) {{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした! {{title}} {{image}} {{content}} ← 解剖生理学のTOPに戻る 1100円割引クーポン有り 【紙の参考書】国試黒本の紹介 コクシーランドのご愛用、ありがとうございます。 サイトをサポート 寄付する d払いでも寄付をして頂けるようになりました。
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