【答えよう!】相生関係と相克関係

【まとめ!】五行学説と五行式体表から、実際に「相生」と「相克」で木火土金水がどういう関係にあるかを答える問題です。

五行学説の相生と相克


(ランダム10問)

相生関係で金を生じるのは。
相克関係で水を剋するのは。
相克関係で金を剋するのは。
相生関係で土を生じるのは。
相克関係で火を剋するのは。
相克関係で木を剋するのは。
相生関係で水を生じるのは。
相克関係で土を剋するのは。
相生関係で木を生じるのは。
相生関係で火を生じるのは。
【答えよう!】相生関係と相克関係-木火土金水
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基準となる「木火土金水」での考え方が分かれば、後は五行式体表の項目に置き換えていけば良いのですが、臓腑の問題はよく問われるので、以下に問題を作っておきました。

五行学説での臓腑の関係

(ランダム20問)

相克関係で肝を剋するのは。
相克関係で肺を剋するのは。
相生関係で脾を生じるのは。
相克関係で腎を剋するのは。
相生関係で腎を生じるのは。
相克関係で心を剋するのは。
相克関係で膀胱を剋するのは。
相克関係で小腸を剋するのは。
相生関係で小腸を生じるのは。
相生関係で胆を生じるのは。
相克関係で胃を剋するのは。
相克関係で大腸を剋するのは。
相生関係で胃を生じるのは。
相克関係で脾を剋するのは。
相生関係で膀胱を生じるのは。
相生関係で肺を生じるのは。
相克関係で胆を剋するのは。
相生関係で肝を生じるのは。
相生関係で大腸を生じるのは。
相生関係で心を生じるのは。
【答えよう!】相生関係と相克関係-臓腑
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関連する国家試験問題はこちら。


【まとめ!】後頭神経痛


後頭神経痛とは

後頭部を中心とした神経の支配領域に分布する神経痛です。

頭痛にも分類されています。


特徴

  • 痛みは片側性のことが多いようですが、両側性もあり。
  • ピリッとした電撃様の鋭い痛みを感じる。

原因となる神経と、局所治療穴

神経分布経穴
大後頭神経第2頸神経の後枝

後頭部から頭頂部
風府、脳戸、強間、後頂、百会
膀胱 絡却、玉枕、天柱
脳空
小後頭神経 頸神経叢(C2・C3)由来

耳の後ろ側頭部
三焦天牖
完骨、浮白、頭竅陰
大耳介神経頸神経叢(C2・C3)由来

耳の後下方
頬車
小腸 天容
三焦翳風、瘈脈

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【まとめ!】五行学説と五行式体表


五行学説とは

万物は「木、火、土、金、水」の5要素で構成され、これらが相互に関係しあってなりたっているという考え方です。

その関係には、以下のようなものがあります。

関係内容
相生

五行の一つが特定の相手を生じ(育成する、保護する、援助するなどの働き)、循環を繰り返す。

母子関係とも言われる。

木生火、 火生土、 土生金、 金生水、 水生木
相克

五行の一つが特定の相手を克し(勝つ、抑える、支配するなどの働き)、循環を繰り返す。

じゃんけんの関係。

木克土、 土克水、 水克火、 火克金、 金克木
相乗

相克が過剰に起こっている異常な状態で、人体においては病的状態。

克する側が強くなり過ぎた場合と、克される側が弱った場合のいずれかあるいは両方で発生する。

木乗土、土虚木乗
相侮

相克で本来は勝つ側が負けている異常な状態で、人体においては病的状態。

克する側が弱くなった場合と、克される側が強くなった場合のいずれかあるいは両方で発生する。

木侮金、金虚木侮

五行の相生と相克

五行式体表

五行の属性を一覧にまとめたものです。

五行色体表のゴロは、語呂で覚える東洋医学 (語呂で覚えるシリーズ) に載っているものの出来が良かったので、自分ではほとんど作っていないのです。

載っていなかった「五労」と、もっと自分に分かりやすく作り直したものだけ載せておきます。

五行語呂
五方中央西 
五色 
五時
(五季)
長夏 
五能 
五気
(五悪)
熱(暑)湿 
五音[] 
五臭
(五香)
[そう]
[せん]
[せい]臭そうで焦る家政婦。
[臭、臊(で)、焦(る)、香、腥、腐]
五臓 
五腑小腸大腸膀胱 三焦をあわせて、
多少偉大な坊さん。
[胆、小、胃、大(な)、膀、三]
五華面・色 
五官
(五根)
 
五液駅での涙は、汗で延ばした弟の唾。
[液(での)、涙(は)、汗(で)、涎(ばした)、涕(の)、唾]

※サンズイの有無と読み方無視に注意。
五味 五味さん、区間新感。
[五味、酸、苦、甘、辛、鹹。]
五体
(五主)
血脈肌肉
(皮毛)

(骨髄)
 
五神
(五精)

(意 智)

(魄 気)

(精 志)
 
五脈原稿代もうい~し。
[弦、洪、代、毛、石]
五志
(五情)
 
五声聖子の唱歌が濃く呻く。
[声、呼(の)、笑、歌(が)、哭、呻く]
五病病後でおっくう、呑み席は欠。
[病、語(で)、噫、呑(み)、咳(は)、欠]
五労久行久視久坐久臥久立五郎が久しく凝視する、ザ・ガリ。
[五労(が)、久(しく)、行、視(する)、坐・臥立)]
五役焼く色と臭味が怖ぇ~液。
[役、色(と)、臭、味(が)、声、液]
五変[えつ][がい] 

教科書が新しいものになり、五行式体表の内容も少し変わりました。

国家試験の古い問題には?と思うものもあるかと思いますが、↑の表で全て対応できると思います。



覚えたら、力試し。


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【覚えよう!】五行色体表



穴埋め問題

【まとめ!】五行学説と五行式体表の表を穴埋めにしてみました。

鉛筆マークをクリックすると、答えが出てきます。

(クリックすると表がガクッと動く原因が分からず、修正できなくて申し訳ないです。)


五行
五方
五色
五時
(五季)
五能
五気
(五悪)
五音
五臭
(五香)
五臓
五腑
五華
五官
(五根)
五液
五味
五体
(五主)
五神
(五精)
五脈
五志
(五情)
五声
五病
五労
五役
五変

さらに、縦並び順を変更し全てを隠したものも作ってみました。

しかしこれ、気を抜くと自分がどこをクリックしていたのかが分からなくなり、違う意味で難易度が高いものになってしまいました。


五行


関連ページ


古代刺法の過去問題[東概](鍼灸編)

誘導法に相当する鍼の刺法はどれか。
(はき第1回-109)[東洋医学概論]
鍼の刺法について正しい組合せはどれか。
(はき第2回-109)[東洋医学概論]
五臓五刺の方法で肺の臓に対する刺法はどれか。
(はき第4回-108)[東洋医学概論]
次の文で示す刺法はどれか。
「右を病めば左を取り、左を病めば右を取る。」
(はき第4回-110)[東洋医学概論]
「寒気の浅きもの」 に対する刺法はどれか。
(はき第5回-108)[東洋医学概論]
次の文で示す刺法はどれか。
「病上にあればこれを下にとり、腑兪を刺す。」
(はき第6回-108)[東洋医学概論]
次の文で示す刺法はどれか。
「燔鍼を刺して即ち痺を取る。」
(はき第7回-108)[東洋医学概論]
五臓五刺で関刺を用いるのはどれか。
(はき第7回-110)[東洋医学概論]
骨痺に対する刺法はどれか。
(はき第8回-109)[東洋医学概論]
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陰陽の邪気を出し、水穀の気の循りを良くする刺法はどれか。
(はき第9回-110)[東洋医学概論]
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(はき第10回-109)[東洋医学概論]
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(はき第11回-110)[東洋医学概論]
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(はき第11回-111)[東洋医学概論]
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(はき第12回-111)[東洋医学概論]
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(はき第13回-110)[東洋医学概論]
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(はき第13回-111)[東洋医学概論]
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(はき第14回-108)[東洋医学概論]
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(はき第14回-109)[東洋医学概論]
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(はき第16回-105)[東洋医学概論]
右肩関節痛に対して左肩に刺鍼する刺法はどれか。
(はき第17回-102)[東洋医学概論]
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(はき第18回-103)[東洋医学概論]
九変に応ずる刺法で筋痺のときに圧痛点へ刺すのはどれか。
(はき第20回-104)[東洋医学概論]
次の文で示す症状に用いる刺法はどれか。
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(はき第24回-101)[東洋医学概論]
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(はき第28回-101)[東洋医学概論]
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(はき第30回-106)[東洋医学概論]
古代刺法の過去問題[東概](鍼灸編)
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補瀉の過去問題[東概](鍼灸編)

鍼の補瀉で正しいのはどれか。
(はき第1回-110)[東洋医学概論]
補法となる艾の取扱いはどれか。
(はき第2回-110)[東洋医学概論]
実証に対する鍼治療の手技として正しい記述はどれか。
(はき第3回-111)[東洋医学概論]
補瀉について誤っている記述はどれか。
(はき第4回-111)[東洋医学概論]
施灸で補法になるのはどれか。
(はき第5回-110)[東洋医学概論]
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(はき第5回-111)[東洋医学概論]
補の施灸で誤っているのはどれか。
(はき第7回-111)[東洋医学概論]
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(はき第8回-111)[東洋医学概論]
迎髄の補瀉で瀉法となるのはどれか。
(はき第9回-109)[東洋医学概論]
陽実証に対する刺法で適切なのはどれか。
(はき第10回-111)[東洋医学概論]
補の施灸法として誤っているのはどれか。
(はき第11回-108)[東洋医学概論]
東洋医学の治療について誤っている記述はどれか。
(はき第11回-109)[東洋医学概論]
東洋医学の特色で適切でないのはどれか。
(はき第12回-97)[東洋医学概論]
鍼治療の補瀉で正しい記述はどれか。
(はき第13回-109)[東洋医学概論]
「咽喉の閉塞感、怒りっぽい、抑うつ、胸脇苦満」
本病証に用いる鍼の補瀉法で適切なのはどれか。
(はき第17回-105)[東洋医学概論]
瀉法はどれか。
(はき第18回-104)[東洋医学概論]
補瀉迎随による経穴刺鍼で瀉法となるのはどれか。
(はき第18回-105)[東洋医学概論]
施灸で補法はどれか。
(はき第19回-103)[東洋医学概論]
迎随の補瀉で補法はどれか。
(はき第19回-105)[東洋医学概論]
迎随の補瀉で補法はどれか。
(はき第22回-105)[東洋医学概論]
肘関節に向けて刺入すると補法になる経穴の部位はどれか。
(はき第26回-101)[東洋医学概論]
次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか。
「慢性の眩暈と頭痛、目の充血、のぼせ、腰がだるく力が入らない。脈は弦細数を認める。」
(はき第30回-103)[東洋医学概論]
補瀉の過去問題[東概](鍼灸編)
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古代九鍼の過去問題[東概](鍼灸編)

九鍼のうち皮膚の摩擦に用いられるのはどれか。
(はき第3回-108)[東洋医学概論]
古代九鍼で「皮膚を破る鍼」とされているのはどれか。
(はき第12回-110)[東洋医学概論]
古代九鍼で按圧するのはどれか。
(はき第16回-104)[東洋医学概論]
古代九鍼の過去問題[東概](鍼灸編)
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関係するまとめ


難経六十九難の過去問題[東概](鍼灸編)

難経六十九難による治療では肺が虚している時、これを補するのに最も適している経穴はどれか。
(はき第1回-111)[東洋医学概論]
難経六十九難による補法で正しい組合せはどれか。
(はき第2回-111)[東洋医学概論]
難経六十九難により瀉法で正しい組合せはどれか。
(はき第3回-110)[東洋医学概論]
難経六十九難で心が虚しているとき、補の治療で最も適切な経穴はどれか。
(はき第4回-109)[東洋医学概論]
難経六十九難の治療で大敦穴に瀉法を行った。実していた経絡はどれか。
(はき第5回-109)[東洋医学概論]
肝実証で難経六十九難に基づく治療穴はどれか。
(はき第6回-102)[東洋医学概論]
難経六十九難で経渠穴と商丘穴とに瀉法を行うのはどれか。
(はき第7回-109)[東洋医学概論]
難経六十九難で肝実証に行間穴とともに瀉法を行う経穴はどれか。
(はき第8回-110)[東洋医学概論]
難経六十九難で太淵と太白に補法を行うのはどれか。
(はき第9回-111)[東洋医学概論]
六部定位脈診で左手関上の沈が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴で適切なのはどれか。
(はき第10回-108)[東洋医学概論]
五行論で誤っている記述はどれか。
(はき第12回-98)[東洋医学概論]
難経六十九難に基づく腎虚証の治療穴の部位はどれか。
(はき第17回-103)[東洋医学概論]
六部定位脈診で左手尺中の沈が虚している場合、難経六十九難に基づく配穴で適切な組合せはどれか。
(はき第19回-104)[東洋医学概論]
難経六十九難の法則で脾虚証に補法を行う経穴はどれか。
(はき第20回-105)[東洋医学概論]
難経六十九難の治療法則で肝虚証の治療穴はどれか。
(はき第22回-104)[東洋医学概論]
次の文で示す経脈病証に対し、難経六十九難の治療法則を考慮して施術を行う場合、最も適切な経穴はどれか。
「顔色が黒ずむ、呼吸が苦しく咳がでる、立ちくらみ、食欲がない、寝ることを好んで起きたがらない。」
(はき第23回-101)[東洋医学概論]
次の文で示す症状に対し、難経六十九難に基づく適切な治療穴はどれか。
「食欲がなく、腹部膨満感、下痢があり、手足に無力感がある。」
(はき第24回-100)[東洋医学概論]
難経六十九難により腎虚の補法を行う選穴部位はどれか。
(はき第25回-99)[東洋医学概論]
六部定位脈診で左手尺中の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴の部位はどれか。
(はき第27回-98)[東洋医学概論]
難経六十九難の治療法則で原穴を選穴するのはどれか。
(はき第28回-100)[東洋医学概論]
六部定位脈診で右手関上の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴はどれか。
(はき第29回-105)[東洋医学概論]
腰殿部外側と大腿外側の脹痛に対して、侠渓を取穴した治療の法則はどれか。
(はき第29回-106)[東洋医学概論]
難経六十九難の過去問題[東概](鍼灸編)
{{maxScore}}問中、 {{userScore}}問正解でした!
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